Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.81 ) |
- 日時: 2010/10/22 12:37
- 名前: 電右衛門
- ノッティングヒルの恋人
”ペリカン文書””プリティーウーマン”のジュリア・ロバーツ主演作品ですが 相方 書店主ヒュー・グラントの要領悪さ真面目さを前面に出したのが この映画本来の味を高めていましたねー
電右衛門世代で グラントと云えば”めぐり逢い””北北西に進路を取れ”の(ケーリー・グラント) ニューヨークはエンパイアステートビル屋上展望台 最終エレベーターが出るまで 女教師(デボラ・カー)を待ち続けるケーリー・グラント 顔の作りでは一歩を譲る電右衛門とて・・・  自らの経験に照らし合わせ 考えられる処が共感を呼ぶ
最後の名場面では小道具一つ一つが重要な意味を持 一コマも見逃せない緊張感 製作されて50年 テンポは優雅に進みますが一度は観たい作品 恋愛映画ランキングでは常に一位を”カサブランカ” 二位は”めぐり逢い” Utube版あらすじ(10分で観られる) http://www.youtube.com/watch?v=rDVGDvXYe-k 主題歌 To Lave Agein http://www.youtube.com/watch?v=P5oUMRrpG8E&feature=related 間違いの節はゴメン
リメーク作品に”めぐり逢えたら”メグ・ライアン&トム・ハンクス 時代を越え多くの作品が在りますが デボラ・カー&ケーリー・グラントが最高
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