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Re: 何でも雑談 ( No.220 )
日時: 2009/12/30 23:40
名前: o6asan

もう一度,こんばんは。

--> あにどるさん
> 麻雀はやったことがないのですが、チョコーレでやっているんですか?
> あの動画の中で四角のコロコロしたのですよね。
そうです。並べにくいでしょうねぇ。

> ニコニコ動画はちょうど登録してあったので見れましたよ。
笑っちゃうでしょ。

> りりさんと同じくサイコロキャラメルは小さい頃から知っていました。o(*^▽^*)oあはっ♪
こっちは明治製菓ですから,多分昔から全国版です。

> 900ミリです。
なんかかなりご機嫌なようにお見受けします。

> HPがグチャグチャになってしまいました。あちらで助っ人おねがいします。
えー,見に行ってきましたけど,前を見ていないので,もとの状態が分からなくて。
「この作品はマスターの作品です」ってきれいですねぇ。夢のカクテルみたいです。

--> チョンキンガーデンさん,りりさん
> りりさん、僕は関東に住んでますが
> チロルチョコはコンビニでも売ってますよ。
> 確かファミリーマートなんかで
> レジ横に鎮座ましまししていた記憶が。
あっ,あるんですね。りりさん,お暇な折に探してみてください。
Re: 何でも雑談 ( No.221 )
日時: 2009/12/31 05:14
名前: ボッカルーポ

>ミラノでは、年末や年始に欠かせない食文化はありますか?
>日本でいうところの「年越し蕎麦」や「おせち」「雑煮」のような。

これがあるんですよね、年末年始に欠かせないものが、
ザンポーネというものです、良い説明が見つかりましたので
http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/dataroom/foods/zampone/zampone.html
これとレンズ豆を食べます。
健康とお金に恵まれるようにという縁起かつぎのものです。

年明けうどん、いいですね。私はそば派ではなく、うどん党です。

昔、大晦日に除夜の鐘を聞いて、蕎麦を食べようと、蕎麦で有名な深大寺に
行ったのですが、期待は大きく裏切られ、門は閉まり、誰もいませんでした。
関西にいた時は、ちょっと大きめなお寺は必ず除夜の鐘をついていたし、
神社には縁日が出ていたような記憶があったのですが。。。。
初詣とかは、縁日を眺めるのが楽しみで行っていたのですが、一番の人出の
明治神宮には縁日はでておらず、ただ黙々と歩いて、参拝するだけなのですね。
これが本来のすがただろうと思うのですが、がっかりした記憶があります。
Re: 何でも雑談 ( No.222 )
日時: 2009/12/31 07:57
名前: りり

私は、母親が駄菓子屋を目の敵にしていて、10円もって駄菓子屋へ…という経験が無いんですよ。
いわゆる「買い食い」は、お行儀が悪いと言うことで…

でも、麻雀は、家族でいつもやっていましたから、横で見ていて、いつのまにか、中学生頃には、やり方を知っていましたね。
駄菓子屋と麻雀と、どっちが子どもの教育に悪いんだか…

腰痛を経験してから、麻雀は一切、やらなくなりました。
腰に悪いというだけでなく、一通り覚えると、もう同じ事の繰り返して面白くなくなる…
で、みなさん、賭け事としてのスリルに移行するようです。

私は、宝くじも含め、賭け事はあまり興味が無く…

麻雀も、どんな見事な手ができるかが、おもしろかったので、とにかく、メンタンピン・リーチドラ一満貫早上がりがセオリーとなると、もう機械的な作業でおもしろくない…

高校生同士で、優雅にやっていたときは、みんな、おもしろい役を狙っていました。

お正月は、親戚が集まって、麻雀というのも定番でしたが、皆様は、どうですか?
うちの家族は、麻雀はやらなくなりました…
家族親戚が集まって、大した会話もなく、麻雀三昧というのも……


私の好きな物語に、サマセット・モームのジゴロとジゴレットというのがあります。

ジゴロとジゴレットは、フランス語の原語では、まあ、「紐」的な男と女でしょうか?
でも、この短編では、ダンスホールの相手役の意味みたいでした。

で、そのジゴロとジゴレットで生活費を稼いでいるカップルは懸命に生きているのですが、有閑連中はブリッジかなんかの賭け事で暇つぶしをしているのですね。生活の心配はないのだけど、人生の張り合いも何も無いような金持ち連中の醜さとジゴロとジゴレットの潔さが対比されて、すごく印象強かった短編です。
ジゴロとジゴレット ( No.223 )
日時: 2009/12/31 08:48
名前: りり

日々の暮らしを互いに助け合いながら、緊迫感をもって、それでも有閑金持ち連中より、生き生き、キラキラと生きている感じがした…というジゴロとジゴレットの物語を思い出したら

電右衛門さんの心療内科の話に心当たりが…

http://www.hi-ho.ne.jp/j-inagaki/ohanasi/hitoiki/sinryounaika.htm

生きることに緊迫感をなくしたら、人間、だれて、病気になってしまうのかも…

サマセット・モームに出てくる上流階級人種も、皆、病的で…


ボッカルーポさん、イタリアには、こうした階級的な意識は、もう名残はありませんか?

日本は、まあ、いろいろあっても、皆、そういう意識なしに、交流しようと思えば、「できる」社会でしょうか?


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