白いノート
誰も=
402;とり記(&#=
12375;る)&#=
12377; それは白いノー|=
88;
生き=
427;全てを書く それは=
;心の中
とき=
395;汗流して ときに歌=
;いながら
とき=
395;ペンのままに つづ=
;る つづる つづる
山と =
033;だけの 土地に初め=
;て来て
出逢=
358;好奇心を すぐに後=
;悔した
逃げ=
427;気持ちばかり 狭い=
;部屋の中に
ぐる=
426;ぐるり渦を 描きな=
;がら浮かぶ
明=
085;を賭けることが な=
;いなら
追=
356;詰められるような =
;思いが
身=
307;を叩きつけて ノー=
;トに
虚=
375;く白いページは 続=
;く
寒さ=
263;さばかり 詰め込ま=
;れた箱に
頼り=
394;がら住んだ それは=
;白いノート
ジョ=
540;クとささやかな 成=
;功の祝福と
「が=
435;ばろうよ」という =
;当たり前の言葉
肩を=
481;きながら 声を枯ら=
;し笑う
ひと=
392;きは憎しみ 張りつ=
;めたとしても
壁を=
171;つボールが 逆に力=
;受ける
それ=
392;同じように 互い支=
;え合った
涙=
434;かくすことが ひと=
;つは
大=
154;になることだと 聞=
;くけど
流=
375;た熱さだけは ノー=
;トに
残=
375;て滲(&#=
12395;じ)&#=
12435;で赤く 光る
あな=
383;が遠く去り 例えば=
;天国に
連れ=
390;行かれたなら 何を=
;書けば良いか
この=
580;所をさえ捨て 一緒=
;に行きたいと
強く#=
352;す代わり 知りたい=
;ことを書く
あ=
394;たのあなただけの =
;ノートに
い=
388;までいつまで書き =
;残して
あ=
394;たはあなただけは =
;ノートに
残=
375;て残し続けて くれ=
;る
あ=
394;たのあなただけの =
;ノートに
い=
388;までいつまで書き =
;残して
あ=
394;たはあなただけは =
;ノートに
残=
375;て残し続けて くれ=
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