 Re: “明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！ ( No.1 ) |
- 日時： 2014/01/31 11:55
- 名前： くりくり
- こんにちは
日本テレビ側がおれて3話から変更するみたいです。
http://mainichi.jp/sponichi/news/20140131spn00m200016000c.html
10時に子供がみるのか？とかクレーまーにまけるなとか擁護があったり批判があったりあっちこっちで評判です。
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| Re: “明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！ ( No.2 ) |
- 日時： 2014/01/31 17:22
- 名前： りり
- 「明日、ママがいない」 日テレ「内容改善検討」
> 連続ドラマ「明日、ママがいない」で日本テレビに抗議していた全国児童養護施設協議会は30日、同局が番組内容を一部変更する方針であることを明らかにした。児童が不安を訴えているとして協議会側が改善を求めていた。日テレ側が協議会に２月４日までに、具体的な変更点を提示するという。何話目から変更するかは未定。
> 協議会によると、日テレの佐野譲顕制作局長らは30日、東京都千代田区の協議会を訪問。「申し入れを真摯に受け止め、改善を検討したい」と説明した。
> 協議会はこれまで、子供への暴力・暴言やペット扱いする表現、「ポスト」などのあだ名をやめるよう、日テレに改善を申し入れていた。ドラマで傷ついた児童たちへの謝罪も求めている。
> 日テレ総合広報部は「先方からのご意見を重く受け止め、期限までに文書で回答する予定」としている。
ということですね。３話は、既にそのまま放映されています。７話まで収録済みとのことですが、４話放映前日の２月４日までに、具体的な変更点を提示としていますね。
今朝は、熊本の慈恵病院の「現在放送中の『明日、ママがいない』放送に当たりまして」は閲覧できました。
とても誠実・冷静な文面で、ヒステリックなクレーマーな論理とは全く違います。日本テレビは、そこで指摘されたことについて、誠実に答える必要があると思います。
この番組とは違うのですが、私は、最近、こちらを読みました。
http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2014011400005.html
さわりを読んだら気になって、登録して購入しました。
北海道釧路市のＮＰＯ法人の宣伝的なところもあったのですが、札幌市が見捨てた子が釧路で救われたり、行政の姿勢の違いが、同じ県でもこんなにもかと驚かされもしました。
親の庇護を得られず、行政も支援しない事例が多々あります。
そのあたりの社会問題は、捉えていくのは大事かなと思います。
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| Re: “明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！ ( No.3 ) |
- 日時： 2014/02/06 10:50
- 名前： りり
- 日本テレビが、社会福祉法人 全国社会福祉協議会 全国児童養護施設協議会 会長に宛てた回答文がWebに載せられたのですが、
http://www.ntv.co.jp/oshirase/20140205.html
熊本の慈恵病院の誠実・丁寧なコメントに比べ、表層的で通り一辺な感じですね。
昨日、４話をまたながらで見ましたが、あだ名はそのままでしたが、呼び合う場面を少なくしているようにも思えました。
音楽が妙に明るいものが入って合わなかったり、ストーリーが、大人の時間帯放映なのに、子供だましみたいで、やはり、拙速で作られたドラマな感じがしました。
一説には、家政婦のミタでブームを起こした松嶋菜々子さんが、愛犬に関する裁判などで、予定されていたこの時間帯ドラマをドタキャンしたとか言われていますが。
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| Re: “明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！ ( No.4 ) |
- 日時： 2014/02/12 12:13
- 名前： くりくり
- こんにちは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000012-nkgendai-ent
国会でもとりあげられる。
全部放送するより放送うちきり謝罪の方がいい対応だとおもいますけどね。
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| Re: “明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！ ( No.5 ) |
- 日時： 2014/02/12 15:14
- 名前： りり
- 今日、第５話がありますね。
http://www.ntv.co.jp/ashitamama/story/index.html
前回からファンタジー風になっているんですけど……
第４話の直前に、ゴーストライターのニュースが出て、この明日ママ問題が薄れてしまった感じがあります。
それにソチオリンピックも始まって、特番も出てきていますからね。
今は、実の子に対する虐待とか、家族間での殺人とか、以前より度々ニュースになっていて、この親に愛情をもって育てて貰えない子の問題は、大きな課題かなと思います。
それを安易に取り入れたのは、やはり失策かもしれませんね。
やたらに乱暴なシーンを入れるのも良くないし、かといって、ファンタジーのシンデレラストーリーにするのも、似たような状況に関係する者を傷つけるでしょう。
テレビ局側が最後まで見てから…と言っていたのは、もともと最初のインパクトだけ強くして話題作りをし、あとは、結構修正しなくても、あんなものだったんじゃないかなと推測しています。
結果的に、くだらなかった…人騒がせな…浅はかすぎる…というオチがつくような気がします。
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“明日、スポンサーがいない”日テレ社長、番組継続に強気！