Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.1 ) |
- 日時: 2016/03/18 08:10
- 名前: MIKI
- 若い女性の名前で友達申請してきて、LINEに誘ってくる人が居ます。
サギなのでしょうね。
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.2 ) |
- 日時: 2016/03/18 09:38
- 名前: はるか
- こんにちわ
オンラインエクセルの方が解決できましたのでりりさんへ挨拶代わりです。 フエスブック、ツイッター、ラインとか最近のSNSには不思議な現象が起こります。 スマートホン時代の幕開けかもしれませんね。 電話番号を保存しておくだけで普段無沙汰している知人がラインに紹介されます。検索技術とか 位置情報などと連動しているのでしょうね。特にフェスブックなどは本名登録を原則としていますので 何らか関係することがあればすぐに表れます。 この前スマホをI-Phon5から6に変えました、通信を解除した古い方のスマホに新しい方に取得したアプリ が同じように追加されるのは良いですが古い方の電話帳住所録を削除してもすぐに再現されます。 直接の通信はできなくてもWihiでインターネットにはつながります。 そのとき削除した住所録も復帰するようです。 まぁこれからのインターネットに携わるからには避けて通らず こんなこともいろいろ体験してクリァしていかなくてはならないのかも知りませんね。
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.3 ) |
- 日時: 2016/03/19 01:16
- 名前: なお
- こんばんは。
自分にも突然知らない女性の名前がLINEであなたの電話番号で 友達になりましたやらで、リストに前で入り込んで来る人がいますが、 やはり詐欺なのでしょうかね。
うっかりリストに入れても反応はしないようにしてますが・・・。
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.4 ) |
- 日時: 2016/03/20 22:35
- 名前: りり
- >フェスブックなどは本名登録を原則
そうなんですか?登録名に対して、本人確認みたいな手続きは何も無いようですが?
>スマートホン時代の幕開けかもしれませんね スマートフォンでSNSをしている方から、情報が流出しやすいと言うことでしょうか?
私が疑問に感じたのは、Facebookに登録した途端、あり得ない請求書を装った英文メールが届くようになったことです。Facebookに登録されたメールアドレスが流れて使われている…Facebookのセキュリティが甘いのではないかと疑っています。日本のヤフーも、派遣社員などに、個人情報ごっそり持って行かれたことがありますし、もともとのFacebook起源からしても、あまりそうした情報保護的なことには、無頓着だったような気がします。
>こんなこともいろいろ体験してクリァしていかなくてはならないのかも いいえ、こうしたことは、サービス提供側が、しっかり対策すべき所を行うべきものと思います。
以前にも、人のメールアドレスを使い、そのメールアドレスで認証していないのに、別人の携帯電話で認証をとれてしまうということがありました。こちらは、免許証のコピーまで送って、そのことを通報したのですが、「アカウントを閉鎖したから良いでしょう」と言う態度でした。メールアドレスと携帯電話と二つの認証方法をとるなら、一度は、その両方から認証されないとおかしなことになります。Facebookは、「意見は参考にします。」というだけで、改善したという噂も聞きません。
不思議なのは、注意深いo6asanさんまで、私のメールアドレスを何らかの形でFacebookに検知される形にしていたのか、「知り合いでは?」というリストに出てきたことです。
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.5 ) |
- 日時: 2016/03/20 22:39
- 名前: りり
- なおさん、こんばんは。
LINEのことは、よく分かりませんが、あれも、いろいろ情報漏れがあるみたいですね。
自分は、注意していても、自分と関連している人物が不注意なために、余計な情報が漏れるということがあるかもししれないので要注意かもしれないですね。
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.6 ) |
- 日時: 2016/03/21 01:49
- 名前: はるか
- 情報漏れに関してフエスブックにしてもラインにしても大企業は得てしていい加減なものです。
企業に対して責任を持って対処すべきだといっても無理な話です。マイクロソフトさえ営利方面には 長けていても個人的なセキリティーをそれほど重視して居るわけはありません。 今日のように検索技術が進んだ以上ネット上にあるものはすべて公開されているものと 覚悟して対処すべきです。
個人の不注意でアドレスが流失して困るならSNSとかメールなんて使わないことです。 友達が悪いのではなくメアドを自分で公開していることが原因なのです。 私が言いたいのは詐欺にしろ情報漏れにしろ自己責任で対処できるような力を養うことです。 それが出来なかったらインターネットは利用する資格はありません。 話に聞いたらwindows10は個人情報を収集するソフトだといいます、 マイクロソフトエッジでは複数の小ソフトが分担して特定の情報を収集しているといいます。 つまり位置情報とかグーグルやフェスブックなどの検索技術を最大限に利用するため 連携しているとしか思えません。 それが利用する側にとってインターネットの利便さにつながるからでしょうか。 因みに私のメアドは昔、各家の表札のように大公開です。mo4@a.zaq.jp
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Re: やっぱり怪しい?Facebook ( No.7 ) |
- 日時: 2016/03/21 02:36
- 名前: りり
- はるかさん、失礼ですが、私がこちらや前のスレッド
http://todos.xsrv.jp/2patiosec/todos.cgi?no=24 で書いたことの趣旨をお汲み取りいただけていないようなので、こちらで、はるかさんとこの件についてやりとりするのは、今後遠慮させていただきます。
もともとFacebookには問題を感じていたから使っていなかった…たまたま兄のFacebookに書き込みできるようにするため一時的にアカウントを作った…そうしたら、問題点がさらに確認されたということで、閲覧の皆様が参考にご注意くださるようにと書いたものです。
それに >不思議なのは、注意深いo6asanさんまで、私のメールアドレスを何らかの形でFacebookに検知される形にしていたのか、「知り合いでは?」というリストに出てきたことです。 というのは、友達から私のメールアドレスが漏れたとか心配しているのではないです。
逆に、o6asanさんがどこかに記録していたメールでやりとりしていた人たちのメールアドレスが、o6asanさんが気づかないうちに、Facebook側が勝手に、私の方へ知らせるために使ったのではないかとご注意申し上げるために書いたことなんですよ。
他に、2名、メールでやりとりした方のFacebookアカウントが「知り合いでは?」と通知されました。一方は、公に使っているので本名が、もう一方は不動産会社の方で漢字本名では無く、ローマ字でしたが実際のお名前でした。o6asanさんの場合、全く本名とは違う、ニックネームのようなものでしたから、通知されて良いのかな?とちょっと心配しました。
困ったとか、愚痴こぼしに書いているのでは無いんですよ。Facebookには問題が多々ある、それを「大企業は得てしていい加減なもの」と放置するのでは無く、おかしいところはおかしいと指摘していくことは必要と思っています。
なにしろ、いろいろなところが、Facebookやtwitterと連携させる動きを見せています。でも、そうして良いものかどうか、安易に利用しない方が良いですし、利用するにしても制限を設けて置いた方が良いだろうなと意見として書かせていただいています。 もともと、制限的に使っていますし、詐欺請求メールも一目で分かりますから、こちらとしては困っているというわけではありません。
ですが、皆様が、本当にそのように自己責任でパソコンを利用できるというわけでもないかと思っています。 覚えのない英文請求メールでも、何かと思ってリンクをクリックしてしまう方は居ると思います。
ですから、できるだけ、人の目に触れるところで、そうしたことを書いておくことは、皆様のお役に立つと思っています。
「こういうこともありますよ」という具体例は、情報としては必要ですし、期待できないとはいえ、企業も企業努力することは必要だと思います。
事実、ヤフーなどのログインでも、随分他人に悪用されない形に改善されてきています。もちろん十分ではないでしょうが。
自己責任で対処するべきだから、企業は適当で良いというのではなく、批判があれば改善する姿勢を見せるのも必要でしょう。
あと、銀行なども、銀行偽メール、もう、バレバレで誰も信じないだろうと思うような偽メールですが、それでも引っかかる方がいらっしゃるようで、うちに偽銀行メールが来ると同時に、本当の銀行から、偽メールが出回っているから注意するようにと言うメールが来るようになりました。以前には、銀行のサイトトップに注意書きが出る程度でしたが、最近は、メールでも注意喚起するようになったみたいです。その場合、大事な内容は、メールでのお知らせを受け取る設定ではない人にも、全員へ送るようにしていると断り書きが書いてありました。
個人が自分を守ることとサービス提供側が努力することは別問題です。サービス側の不手際は、それは、それとして糾弾されてしかるべきと考えています。
またTODOSでは、そうした注意喚起情報は、今後もたくさん寄せられることを願っています。
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