Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.8 ) |
- 日時: 2013/10/22 21:31
- 名前: ぱそ吉
- >プロペラは、かわいいから、付けたんじゃない?
そんなんあり
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 次でボケて!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ
>ジュリアとNASAのクルーとは、一緒に放出されたんだと思いますよ。
もう1回見てみましょう
>クローンのジャックに助けられるよう、もう一度カプセルに入って仕組んだのかもしれません。
ちょっと弱いですね 宇宙船は地球人のビーコンに位置を指示されてやってきたのだから
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.9 ) |
- 日時: 2013/10/22 21:50
- 名前: りり
- ○ちゃんなねこは、好きじゃないので
>ちょっと弱いですね
まあ、でも、NASAのクルーより遅れて掘り出されたか、どちらかですよ。
でも、出てきたばかりとしたら、ジュリアの言動は、できすぎてるんですよね。
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.10 ) |
- 日時: 2013/10/24 11:22
- 名前: ぱそ吉
- >>ジュリアとNASAのクルーとは、一緒に放出されたんだと思いますよ。
>もう1回見てみましょう
確かにそうですね
ジュリアを生命維持装置に入れ、脱出艇でクルーを放出しています 地球に帰還するようプログラミンされています
SF映像 ラブロマンス 戦闘シーン 全て良し
100点に限りなく近い90点以上です
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.11 ) |
- 日時: 2013/10/24 12:22
- 名前: りり
- >リカ ジャックの相棒
これは、ヴェガと呼んでいたと思うけど、ヴィクトリアという役名では?
本物のジャックと行動を共にして、一緒に犠牲になり、やはりジャックのことをとても愛していて、クローンなってもその気持ちは続いていたのよね。
それで、私としては、ヴェガがかわいそう…
クローンたくさん作ったんだから、ヴェガとカップルのジャック○号を残してあげてほしかった…
女優さんとしては、ヴェガの人のほうが、素敵だったと思うのね。
クールな面差しに、熱い心を隠しているような…
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.12 ) |
- 日時: 2013/10/24 20:47
- 名前: ぱそ吉
- >これは、ヴェガと呼んでいたと思うけど、ヴィクトリアという役名では?
良くわからないのですが、ヴィカの世界と言っていました、何の事でしょうね ヴィカとリカを間違えたのですね
>それで、私としては、ヴェガがかわいそう…
気持ちはわかりますがね 地球に戻る時には、ジュリアとジャックは婚約か結婚をしていたのだから ヴィクトリアは片思いでしょ
>クローンたくさん作ったんだから、ヴェガとカップルのジャック○号を残してあげてほしかった…
エイリアンがですか そこまで気が利くエイリアンなら地球で共存が出来るでしょうね ジュリアは1人しか居ないのだから、残り全てのジャックとヴィクトリアは 幸せに暮らすのだから良しとしましょうよ かわいそうなのは残された52号のヴィクトリアでしょう
>女優さんとしては、ヴェガの人のほうが、素敵だったと思うのね。
それは監督も褒めてましたよ 才能の有る女優だと
まあ、もちろん ヴィクトリアの方が主役でしょう
>クールな面差しに、熱い心を隠しているような…
ヴィクトリアはマニュアル人間で命令に忠実・・・突発的な事故に機転が利かない ジュリアは自分の本能で生きている こんな所でしょうか
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.13 ) |
- 日時: 2013/10/25 09:22
- 名前: りり
- ビィクトリア49号も52号も殺されてしまったんですよね。
他のクローンは、どうしたか…が気になっていたのですが、 おもしろい記事がありました。
http://oya.blog.so-net.ne.jp/2013-10-08
>1,レジスタンスは何人ものジャックを捕まえては殺してきた。自分たちに協力してくれる個体に出会うまで延々と。
>1は「なぜあいつ(49号)だけ信用(開放)するのか」と比較的わかりやすいセリフで暗示されているので、やっぱりといった感じです。
ここが一度観ただけでは分からなかったところです。
エイリアンは、地球の海水を搾取していて、レジスタンスは、それを阻止しようとする…で、それを見張るのが、ジャック・クローンですから、沢山の戦いがあったのでしょう。
クローンにも、できばえに差があったり、経験や他からの影響で学習する、潜在的オリジナル人間の記憶を蘇らせる程度の差があったということでしょうか。
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.14 ) |
- 日時: 2013/10/25 20:34
- 名前: ぱそ吉
- >ビィクトリア49号も52号も殺されてしまったんですよね。
ビィクトリア49号はドローンに殺されましたが ビィクトリア52号はジャックが負傷したジュリアの薬を取りに帰った時 ビィクトリア52号と会話を交わしそのまま傷の手当てをしに飛び立った様な気が
>おもしろい記事がありました。
すごい深読みな記事ですね 実際そんな会話があったかは覚えていませんね
>>「なぜあいつ(49号)だけ信用(開放)するのか」
レジスタンスの1人が早く殺してしまおう何故やつを信用するのかとリーダに聞くと リーダーは彼女(ジュリア)が一緒に居るから、と答えています
>レジスタンスは、それを阻止しようとする…で、それを見張るのが、ジャック・クローンですから、
殺戮用に作られたのはドローンで、ジャックはドローンを修理する技術者として作られた様な?
まあ、悲恋なビィクトリア 幸せを勝ち取ったジュリア この場合日本人の感情として、ビィクトリアが同情を集めるのではないでしょうか
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.15 ) |
- 日時: 2013/10/25 23:02
- 名前: りり
- ジュリアは、ターミネーターのサラ・コナー的な強さが感じられますね。
もっと深読みでは、ジュリアは、オデッセイに乗り組んでいるとき、既に妊娠していた… で、吐いたり、注射などの処置を嫌がったというもの…
もし、そうなら、本物ジャックは、子供を絶対残したいので、ジュリアを放出したのかも?
どうでしょう?
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.16 ) |
- 日時: 2013/10/26 11:31
- 名前: ぱそ吉
- >ジュリアは、ターミネーターのサラ・コナー的な強さが感じられますね。
それは意見が一致しますね ターミネーター4は、あまり内容がわからず面白く無かったですが
まあ、これほど考えさせられた映画は初めてです
ジャック49号はやさしいですね ビィクトリア52号に J:君も1度ぐらい下に降りてみないか B:規則違反よ B:2度とその話はしないで J:わかった
これで、別れています
>もっと深読みでは、ジュリアは、オデッセイに乗り組んでいるとき、既に妊娠していた… >で、吐いたり、注射などの処置を嫌がったというもの…
傷の手当てで湖畔の家に行った時にロマンチックな夜を迎えたと思いたいですね
この台詞に情報が詰められてます
何千もの君が現れて殺人マシーンになった 君は本を見つけそれを読み出した 次に彼女を救ったのを見て私は確信した お帰りハ−パー中佐・・・???(ハーパー中佐??)
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Re: 趣味の映画・オブリビオン編 ( No.17 ) |
- 日時: 2013/10/26 11:47
- 名前: りり
- それは…
ジャック・ハーパーなんですよ。 ジュリアも、ジュリア・ハーパーって、言ってなかったかな?
>もし、そうなら、本物ジャックは、子供を絶対残したいので、ジュリアを放出したのかも?
これはね、 そうじゃないと、本物ジャックが、ジュリアを放出して、ビィクトリアと一緒に突っ込んでいった心情が分かりにくいのよ。
ビィクトリアの沈着冷静さが役に立つと思ったのかもしれないけれど。
まあ、いろいろ解釈がありますが、映画自体も、わざとぼかして観客が想像する楽しさを残しているようなところがありますね。
>まあ、これほど考えさせられた映画は初めてです
ネットでも多くの方がいろいろ考えて、それぞれの解釈を載せていて面白いです。
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