Re: フランス語windows8-proのインストール ( No.21 ) |
- 日時: 2014/11/30 09:50
- 名前: o6asan
- Windows.old は,そのうち(1ヶ月弱くらい)削除されますが,必要なければ手動削除していいです。
ここから,旧 OS で使っていたドライバなどを入手可能です。必要なものがあれば,先に保存しておいてください。
削除は,「ディスク クリーンアップ」からできます。エクスプローラーからでは削除操作を受け付けません。 「システム ファイルのクリーン アップ」→「以前の Windows のインストール」かなんかだったと思います。
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Re: フランス語windows8-proのインストール ( No.22 ) |
- 日時: 2014/11/30 19:05
- 名前: ボッカルーポ
- りりさん、o6asanさん
ありがとうございます。とりあえず .old もHDDスペースに余裕があるかぎり もっておきます。 たいがい、ダウンロードした時のファイルを(特に有料の場合)とっておくのですが、 なぜだか見つけられませんでした。 その他のpreviewや、日本語のWIN8は見つかったのにです。 自分でも調べますが、このUSBのバックアップをとりたいのですが、 単純にHDDにコピーするだけでも大丈夫でしょうか?
さて、WIN8はあっさりとインストールできましたが、 その後のUP-DATEが大変、 まあ、時間がかかったけなのですが、その後に WIN8.1までたどり着くのに数時間かかりました。
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Re: フランス語windows8-proのインストール ( No.23 ) |
- 日時: 2014/11/30 19:46
- 名前: りり
- http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1402/14/news105.html
>もともとあったWindowsシステム(C:\Windows)やプログラム(C:\Program Files)、データ(C:\ProgramData)、ユーザー(C:\Users)などのフォルダーは、「C:\Windows.old」というフォルダーが作成され、その中に移動される。
ということで、ダウンロードした時のファイルの置き場所によっては、Windows.oldの中に入らないことも?
VistaやWin7でも、重要なファイルをWindows.oldの中に…と書いてあって、全てではないみたいでした。
>>10 にUSBブートする事例を書きましたが、単純にデータをどこかに保存したとしても、それを使ってブートするメディアを作ろうとしたら、それなりの処置が必要なのではないでしょうか?
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Re: フランス語windows8-proのインストール ( No.24 ) |
- 日時: 2014/12/01 04:59
- 名前: ボッカルーポ
- ぐぐってみたところ、
高橋 忍のブログ によりますと
http://blogs.msdn.com/b/shintak/archive/2009/02/27/9448257.aspx
Vista や Windows 7 のブータブルUSBを作る 手順は3つだけ
ドライブのフォーマットとアクティブ化 コピー Boot セクタの書き込み
で、できそうです。 結果をまた報告します。
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Re: フランス語windows8-proのインストール ( No.25 ) |
- 日時: 2014/12/01 06:21
- 名前: りり
- おっおーーー、
高橋 忍さんのブログ、シンプルに書かれていますねーーー
ブートディスクよりブートUSBの方が簡単なのかっ!
そうですよね…ボッカルーポさんの書かれた経緯からは、インストールOSをダウンロードしてUSBに入れて…ということで、あまり難しい手順はなかったようでしたし。
>Bootセクタの書き込み >後はコマンド1発でブートセクタの書き込みを行います。 >コマンドプロンプトから以下のコマンドを入力します。(USBメモリがEドライブと仮定) >E:\Boot\Bootsect /nt60 E:/
このコマンドプロンプトから書き込むのは、初めて目にしました。
ドライブのフォーマットとアクティブ化 も普通にWindows7からできるんですね。
とすると、もちろんHDDにデータを入れて置いても良いし、DVDにデータとして(ブートしなくても良い)焼いておいて、必要に応じ使えば良いんですよね。
私の感覚としては、コンピュータ使用で、毎日酷使しているHDDより、光学メディアに焼いて、大事にしまっておくと安全かなと。
どんな結果になるか楽しみです。ちょっと7と8の違いは気になりますが。
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