Re: 趣味の映画 ( No.61 ) |
- 日時: 2013/11/18 20:31
- 名前: ぱそ吉
- >えっ、調子悪いの?
今日突然です、今回はメモリでは無く複雑そうです 修理行きかも?
>働かせすぎでは?
またまた、ご冗談を・・・冗談、うまくなりましたね
>何回もみたいとは思わないかもしれません。
なので、マッキーになりそうです
中谷美紀(高瀬翔子)さんの行動は感心しないな そんなことをして何になる? 自分が惨めになるだけ
戸田恵梨香(森岡ミサ) 世の中、こうゆう人が増えて欲しい
宮本信子(萩原時恵) 最後に胸がスカッとした
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Re: 趣味の映画 ( No.62 ) |
- 日時: 2013/11/18 20:48
- 名前: りり
- 戸田恵梨香(森岡ミサ)ですか?
彼女は、見かけの格好良さで、彼氏を選んで失敗しましたが…
谷村美月(権田原美帆)ではなくて?
谷村美月さんは、若いのに演技力が評判です。
八重の桜の後妻・時栄 役で、10代から30代まで、見事に、いつもその年代ピッタリに見えました。
今度、期待する女優さんに入れたいと思います。
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Re: 趣味の映画 ( No.63 ) |
- 日時: 2013/11/19 10:57
- 名前: ぱそ吉
- >>戸田恵梨香(森岡ミサ)
>>世の中、こうゆう人が増えて欲しい
>戸田恵梨香(森岡ミサ)ですか?
>彼女は、見かけの格好良さで、彼氏を選んで失敗しましたが…
前半ではなくて、胃が痛くて薬を飲む人に水を買ってあげた所
こおゆうことは、なかなか出来ない
家の前の道路工事の人が熱中症で倒れた時、水をあげたことはありましたが
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Re: 趣味の映画 ( No.64 ) |
- 日時: 2013/11/19 13:58
- 名前: りり
- まあ! 工事の人って、強そうだけど、やはり熱中症になるのね…
>こおゆうことは、なかなか出来ない
そうですか? 日本人は、割と多いと思いますよ。 何かの分析では、関西圏では知り合いなら無性に親切だけど、東京周辺は、通りがかりの知らない人にも親切というように書かれていたこともありますが。
都心の駅ホームで具合悪い方がいて、みんなで囲んで助けたということがありました。 すぐ、駅員さんが通りかかったので、対応して貰えました。
この夏の異常気象で、お年寄りも大変だったようです。 かなり危険な方もいて http://todos.xsrv.jp/22patioweb/todos.cgi?no=20 私が本当に偶然に車で通りかかって気づいたのも、巡り合わせかも… どこかで電右衛門さんと、この続きを話したな…スレッドに関係なく、混ぜてしまったけど。 電右衛門さんも、なかなかできないと書かれていましたが…
こういう事件も http://blogos.com/article/71474/
お年寄りは自殺志願? 助けようとした若い方の方が亡くなってしまって、痛ましいです。
実は、この踏切、昔住んでいたところに近く、私も何度も渡ったことがあるのです。
線路が何本もあって、若い頃でしたが、それでも最後は、走らないとダメだったり、怖い感じの踏切でした。
経験があるだけに、ずっと放置されていたのが悲しいです。 その踏切を知っていると、イメージも強く浮かんで、ニュースを読んだだけで涙が出てきてしまいました。
高架線路にするとか、地下通路をつくるとか、考えて欲しいです。
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Re: 趣味の映画 ( No.65 ) |
- 日時: 2013/11/19 14:43
- 名前: ぱそ吉
- >工事の人って、強そうだけど、やはり熱中症になるのね…
それは、成りますよ 工事現場は、最悪な環境の時も有りますから そんな所は2人ペアで作業する様に心がけてはいますが
私も倒れかけた事がありました 目の前が急に赤っぽくなり気が付いた時には膝をついてました
直ぐに水道に行き頭から水を掛けたのですが、(適切な処置かは解りませんが) 3時間くらいは、少し動いても心臓がドキドキして全然動けないのです
結局帰るまで仕事が出来ず休んでいましたが それでも、軽い熱中症なので、重症は怖いですよ
>そうですか?
まあ、基本的には、する(したい)気持ちはありますが ちょっと、気恥ずかしい感じがしたりしません?
返事は解っています
私はしたいと思ったらしますよ・・・絶対こうでしょうね
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Re: 趣味の映画 ( No.66 ) |
- 日時: 2013/11/24 15:55
- 名前: りり
- 阪急電車の話に戻りますけど
>中谷美紀(高瀬翔子)さんの行動は感心しないな >そんなことをして何になる? 自分が惨めになるだけ
そうなんですよ。「格好良く決めた」感より「惨め」感が強いんですよね。
それは、原作では、新婦・小峰 比奈子は、地味で狡猾という設定らしいのですが、配役の安めぐみさんは、かなり可愛い。
同じように感じた人が多いようです。 http://hankyudensha-movie.arukikata.biz/cast/yasu-megumi.html
実際、安めぐみさんは、中谷美紀さんより6歳ほど若いのですが、中谷美紀さんが顔立ちから老けて見えるので、一回りぐらい差があるように見えてしまいます。
で、高瀬翔子役は、柴咲コウさんが良かったという意見 http://yaplog.jp/shikamagun/archive/739
柴咲 コウさんなら、貫禄あるけど、実年齢でも安めぐみさんとほぼ一緒。
いい勝負になって、立ち直り感も、もっと強い感じになったかも…
ですけど、柴咲 コウさん江戸っ子だから、関西弁は似合わないだろうな。
小峰 比奈子役は、誰が良かったかな…
良い映画でしたけど、そこが、やはり残念でした。
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Re: 趣味の映画 ( No.67 ) |
- 日時: 2013/11/24 21:12
- 名前: ぱそ吉
- >そうなんですよ。「格好良く決めた」感より「惨め」感が強いんですよね。
かっこ悪さを増長させているのは、花嫁衣装を着て電車で帰るのは無いでしょうって感じです
せめてタクシーで乗り付けるか、車を使うとか
そうなると、阪急電車が飛んでしまうか
>配役の安めぐみさんは、かなり可愛い。
安めぐみさんは、完全な人選ミスですね 監督が何を言おうとしたのか良くわかりませんね
惨めさからの立ち直りを撮りたかったのか?
金曜日に、ヘルパーさんが来て「阪急電車」見ました? と聞くと、 見てないです、どんなんです? と言われ 電車に乗り合わせた人々の人生模様です というと え〜〜私そんなの大好きなんですー
こんな話をしました
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Re: 趣味の映画 ( No.68 ) |
- 日時: 2013/11/25 08:08
- 名前: りり
- ヘルパーさんもご覧になったら、是非、感想をお聞きしたいですね。
会場へは、タクシーで乗り付けたのかもしれませんね。コートも何も着ていないし。
会場出てからは、呆然として、自分がどんな衣装なのかも意識しないで、乗り慣れた阪急電車に向かってしまったのかな?
あと、花婿役の男優さんも、ちょっとチンピラ風で…あまり素敵じゃない…好みの問題かな…
高瀬翔子役としては、表面強そうに見せている人ほど、内面傷つきやすいということなのかもしれません。
終わりの方で、虐められていた女の子に話すシーンがありますね。 まあ、くだらない人間を相手にしないで、自分をしっかり持っていこうという感じかな?
そう言えば、あの映画は、人の品格をはっきりと分けていますね。あまりに画一的なほどに。 あの列車のおばちゃん軍団が最たるものですが。
それは、ある意味、評価の分かれるところですが、現実的には、そう判断した方が良いこともあるかもしれません。
例えば、自分を守るために、誰かを誹謗中傷する嘘をつくような人、本当にいましたからね。
このTODOS掲示板絡みで、二度も、私が「IPさらして攻撃する・TODOSサイトで危険なウィルスが付く」とか、そういうデマを飛ばされたというのも事実ですし。 そのうちの一人は、2チャンネルで相当長く粘着していました。まあ、私も相手の本性が分かって叩きましたけどね。最初から、相手にしないよう見極めるのが大事と身にしみました。
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Re: 趣味の映画 ( No.69 ) |
- 日時: 2013/12/18 06:47
- 名前: りり
- 昨日は、久しぶりに映画館に行って二本見ました。
突然行こうと思い立ったのは…
今、深夜に「カノジョは嘘を愛しすぎてる サイドストーリー 〜ボクとカノジョが出会う前の物語〜」 http://ameblo.jp/kanouso-movie/entry-11686286807.html
というのの#5「坂口瞬の隣にいた目立たない男の子」長浜美和子(谷村美月)が、たまたま付けたままにしていたテレビで流れて、それがなかなか面白かったのですね。
普段は、そんな時間には起きていないので、残りの放映は録画予約しました。
で、本編も観たいなと思ったのですね。若者向けの映画でしょうけど、音楽も素敵で、個々のキャラクターもしっかり表現されていて、なかなか面白かったです。
主演の佐藤健さんは、なかなかの俳優さんと思っていましたが、今回も凄く良かったです。
ヒロインに抜擢された大原櫻子さん http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E6%AB%BB%E5%AD%90
女優としても歌手としても、なかなか楽しみな方だと思います。
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Re: 趣味の映画 ( No.70 ) |
- 日時: 2013/12/18 07:08
- 名前: りり
- “カノ嘘”終了の後、15分で、「利休にたずねよ」を上映していたので、急いでお昼をとって移動
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E4%BC%91%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%9A%E3%81%AD%E3%82%88
これも、映像が綺麗でしたねーーー
海老蔵さんや中谷美紀さん、クララという韓国女優さん、信長役の伊勢谷友介さん、なかなかよかったですが、
豊臣秀吉役の大森南朋さんが他に比べて軽かったかな。年代の変化の表現ももう少しな感じでした。
全体として、歌舞伎の舞台みたく、敢えて、様式的な演技で見せていたように思います。
そのあたりは、ちょっと黒澤監督の時代劇風かな?
こちらは、平日なのにシニア層の観客がたくさんで、前の“カノ嘘”がガラガラだったのと対照的でした。
両極の映画ですけど、最終的な興行成績は、どちらが勝つのか?
どちらも女性観客が多いそうで、私も女性向きだと思います。
シニア層は人口が多く時間があっても、なかなか劇場に行かないかもしれないので、良い勝負かも?
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