Re: 趣味の映画 ( No.93 ) |
- 日時: 2013/12/30 16:20
- 名前: りり
- あにどるさん、大変良いことを聞きました。
なんと!うちがデジタル放送対応テレビを入れたとき、チャンネル設定は、地デジもBSも自動で設定させてしまったのですね。
ですから、BSの「Dlife」なんて無い! と、ずっと思っていました。
変だなと番組表を「チャンネル設定のみ」でなく、「全て」にしたら、「Dlife」がありましたーーーーー 他にも、見たことの無いチャンネルがいくつか…
うちのチャンネル設定は、使わないのに、WOWWOWとスターチャンネルが使われていて…
あと、CSは見られないと思っていたら、ちゃんと見られて…
いろいろ知らないで居ましたーーー
うちのマンションは、テレビ電波は、ケーブルTV経由なんですね。ですけど、ケーブルTVと有料の契約はしていないので、チャンネルボタンで出てくるのだけ見られるのかと勘違いしていました。
これから、ちょうどお正月番組で、良い映画を見られるかも。
楽しみです!
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Re: 趣味の映画 ( No.94 ) |
- 日時: 2013/12/31 12:51
- 名前: あにどる
- りりさん こんにちは。
Dlife 見つかりましたか、良かったです。 BSで 258番の局です。
ここでは元旦から72時間スペシャルで面白い番組をやります。
私の好みでの「面白い」なんですけど。。。
医療ドラマのコラボもあって、すごく面白いですよ。
PCで「dllife.com」で検索すると「アンダー・ザ・ドーム」を観られるとCMでやってます。
テレビを買った時にスターチャンネルを契約したらNHKから調査が入ってすぐに解約しました。 うちは障害者割引を受けているのでシッカリ情報が行ってるみたいです。
そんな時にBSで「Dlife」のCMを観て知りました。
料理番組やトークショー、あとは1時間ものの海外ドラマですが、たまに映画もやります。
料理番組は、大さじがおたまみたいに大きくて、お砂糖何てバケツみたいなのに入っているんです。 外国は規模が違いますねーーーー!
楽しんでくださいね。
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Re: 趣味の映画 ( No.95 ) |
- 日時: 2013/12/31 13:52
- 名前: りり
- おぉーーー、
1月1日の「Dlife」を調べたら、超ゴールデンタイムの9時からが、私が今シリーズをレンタルしているナンバーズの放映ではありませんか!
新作第一話ということだけど、私は、今、第3シーズンの途中なんですよね。 新作とは、シーズンのいくつなのかな?
映画もありますが、日本のテレビでは放映されていない、アメリカドラマが沢山あるようですね。
ホワイトカラーもやりますね。
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Re: 趣味の映画 県庁おもてなし課 ( No.96 ) |
- 日時: 2014/01/08 09:45
- 名前: りり
- こちらで話題になっていたので、レンタルしようとツタヤに一番で予約を書いていたのに、凄い人気です。
BDならそれでも半月マークだったので待っていました。ツタヤは、旧作とか出しやすいのを先によこします。 でも、月8枚の限度を過ぎると、新作は出せなくなるので、8枚目のギリギリで寄越したりするんですね。
で、待っていたら、県庁おもてなし課を回して貰えたので、予約は消して、早速見てみました。
これ、三つ星マーク、面白い描写もありましたが、三つ星ギリギリかなーーー
おもてなし課としてのプロジェクトは背景で、それにまつわる人間模様が主なんですけど、少し浅い感じかもしれません。 劇場映画として2時間もの作品にするには少し弱いかも。TVで1時間か90分くらいのスペシャルドラマだと良いかも。ちょっと冗長に感じる部分もあるので、ぎゅっと圧縮すると、見応えをより感じるかもしれません。
高知の自然は、素晴らしく美しく撮れていましたね。 まあ、そこをピーアールすれば、大成功かもしれません。
一度観たいと思っていたので、回して貰って嬉しかったです。
あにどるさんが小説として読むと、どうでしょうか? 読み終わったら、感想を是非お願いします。
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Re: 趣味の映画 ( No.97 ) |
- 日時: 2014/01/08 15:38
- 名前: ぱそ吉
- またまた自作にトラブルが発生
写真の整理にレノボに戻ると、投稿が・・・ 原因は分かったのですが、半日つぶれてしまった
えー、マジかよ〜 ・・・ 佐藤かよ ってとこでしょうか ←是非つっこんで欲しい
それはさておいて
>>73
>三つ星ギリギリかなーーー >2時間もの作品にするには少し弱いかも。
>>まあ、悪くはなし、かといって、非常に面白くもなし >>無難にまとめ上げた、2組の恋愛ドラマ といったとこかな
同意見です もう少し仕事なら仕事、恋愛ドラマならラブストーリーに重点を置いても良かったかな 堀北真希ちゃんの可愛さだけが残った作品になりました
あにどるさんは、本を読み終わったのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4048741829/ref=dp_top_cm_cr_acr_pop_hist_all?ie=UTF8&showViewpoints=1
星5つ ですよ
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Re: 趣味の映画 ( No.98 ) |
- 日時: 2014/01/08 17:13
- 名前: りり
- >星5つ ですよ
あっ、でも…
星5つ: (43) 星4つ: (28) 星3つ: (11) 星2つ: (13) 星1つ: (12)
平均 3.7というところですね。
>えー、マジかよ〜 ・・・ 佐藤かよ ってとこでしょうか ←是非つっこんで欲しい
この方ですか? http://yasutrend.jp/geinou-38-2372
見かけに騙されたと言うこと???
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Re: 趣味の映画 ( No.99 ) |
- 日時: 2014/01/08 19:21
- 名前: ぱそ吉
- >見かけに騙されたと言うこと???
カミングアウトする前から、かわゆいのでファンだったのに
線が抜けた
えー、マジかよ〜
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Re: 趣味の映画 ( No.100 ) |
- 日時: 2014/01/20 12:33
- 名前: あにどる
- こんにちは。
県庁おもてなし課、読み終わりました。 遅くなってすみません。<(_ _)>
読んでいて、次はどうなる?どうなる?と、のめりこむ部分もありました。
人間関係がすごく面白かったです。 特に、吉門さんと清遠さんとの関係は胸がキュンとしました。寂しい生い立ち。
県庁ってところが何をやるにもネックですね、私自身の活動と重なってしまって頷くばかりでした。
やっぱり、何かを企画するのには女性や第三者を入れるが基本です。 行政って、本当にご高齢の方ばかりが集まって、若い人の企画を許可したりダメ出ししたりで そこにも納得、また第三者のアイディアを聴くと思いもつかない事があったり、本当に自分と重なりました。
メールや電話での吉門さんと掛水さんの前に現れた吉門さんのギャップがすごかったです。 意外にフレンドリーでした。
水をかけられた掛水さんが、所々で自分を褒めるところがおかしかったです。 俺って、けっこういけてる? かっこいいじゃん!とか。(ノ∇≦*)
終り方が中途半端な感じがしましたが、映画と違って表情を想像するしかないので仕方なく納得。 登場人物の表情や雰囲気を想像しながら読むのが読書の魅力ですね。
恋愛がからまないと物語って難しいのかな?世の中、女と男しかいないから。 私は洋画をよく見ますが、やっぱり綺麗な女性が出てこないと満足しなことも多々あります。
あとがきが面白かったです。 著者の有川 浩さんって女性だったんですねぇ。すごく高知県を研究していました。 登場人物の清遠和政さんのモデルは作者のお父さんだそうですね。
おもてなし課のある県は、山梨・岩手・鹿児島・北海道紋別・福島・新潟だそうです。 この6つのおもてなし課のパンフレットを見ると、山梨がいちばん魅力なかったです。 (ヘ;_ _)ヘ ガクッ、私は山梨出身です。
パンフレットも本の最後に載っていました。
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Re: 趣味の映画 ( No.101 ) |
- 日時: 2014/01/20 13:41
- 名前: りり
- あにどるさん、詳しい感想をありがとう。
えっーーー、おもてなし課って、他の県にもあるんですねーーー
山梨は、果物にワイン、自然も美しいところが多いですしーーー
東京から近いから、まあ、パンフレットがイマイチでも、お客さんは多いのでは?
>県庁ってところが何をやるにもネックですね
この辺りは、映画では表現があまり深くなかったですね。本の方が詳しそうですね。 いわゆるお役所仕事って、全然前に進まないんですよね。 警察も、お役所仕事らしくて、家電偽サイト被害の方は、みなさん嘆いています。 評価できるのは、江戸川区消費者センターくらいです…
>著者の有川 浩さんって女性だったんですねぇ
あっ、そうなんですか!
阪急電車も、この方の原作だったんですね。 ※編集↓ウィキペディアのリンクが適性に働かないので、短縮URLを使いました。 http://p.tl/2jsM
阪急電車の映画は、もう少し☆半分くらい上かな?
阪急電車の映画観た方は、原作の方が、ずっと良いと言われていましたが…
阪急電車は、女性ならではの視点がはっきりしているかなと思いました。
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Re: 趣味の映画 ( No.102 ) |
- 日時: 2014/04/23 19:23
- 名前: りり
- 去年、日本アカデミー賞6部門受賞の「舟を編む」が、今日放映されるんですが、テレビ東京なので視聴できる地域は、限られるかな。
テレビ東京50周年記念だそうです。
これは、地味かもしれませんが、とっても面白かったです。ご覧になれる方には、是非、お薦めです。 私は、11月にレンタルDVDで見たんですが。
徹底的に写実主義で描いているんですね。
監督さんは、まだ30歳とお若い石井裕也氏、「川の底からこんにちは」主演の満島ひかりさんと結婚されていたのですね。
「川の底からこんにちは」も、あらすじ読んでみたら、おもしろそうだったので、今度レンタルしてみよう。
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