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健康増進・病気の予防・当世健康科学事情
日時: 2010/12/11 09:07
名前: りり

電右衛門さんが、体調を悪くされているようです。一日も早い復調を祈ります。

最近では、テレビの「ためしてガッテン」とかで興味深いテーマが取り上げられていました。

昨日の朝日新聞朝刊でも、関心のある話題が…

そうした何でも、健康にまつわる話題を、こちらで取り上げていきたいと思います。
メンテ

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Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.21 )
日時: 2010/12/22 21:38
名前: DUFF

電右衛門さん、退院おめでとうございます

どうぞ、お体の方大事にしてください
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.22 )
日時: 2010/12/23 08:34
名前: りり

電右衛門さん、
退院おめでとうございます。

大変なご病気のようでしたが、思いの外、早い退院で良かったですね。

でも、まだ、あまり動いてはいけないとか、ないのでしょうか?

>本来が好奇心旺盛 皆様に聞いて戴ける話
>面白い話など多数仕入れて参りました

はい。楽しみにお待ちしています。
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.23 )
日時: 2010/12/23 13:38
名前: あにどる

 電右衛門さん、退院おめでとうございます。

 (´▽`) ホッ 良かったぁ〜〜〜〜 おかへりなさい。

 今後もご無理なさらないように体験談をお待ちしていますね。




 りりさん、口内炎には牛レバーが効くんですね。
牛レバーの扱いは難しいのかなぁ?
調べてみて自分で作れればやってみます。

 ありがとうございます。 
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.24 )
日時: 2010/12/23 21:39
名前: ごご。

電右衛門さん、
  ご退院おめでとうございます。

>運は自らが掴み取る
その勢いで、年越しを〜〜。

でも、けっして、ご無理なさいませんように。
退院するとき、主治医の先生から注文がなかったですか?
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.25 )
日時: 2010/12/23 23:42
名前: キンちゃん

ご苦労様でした。

私も
暇すぎると死んでしまう人種ですので

できることなら
入院は避けたいと思っています。

特に健康法はしていませんが

大豆製品がどれも好物ということと
4階までエレベーターなしで一日7〜8往復していることが
多少は健康に良いと
自己暗示をかけています。

メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.26 )
日時: 2010/12/25 07:34
名前: りり

私は、11月に花粉症で、薬を貰って、まあまあ、それは良くなったのですが

いつものように慢性副鼻腔炎が残ってしまったようで…

そのうちに…と思っていても、やはり、診て貰わないと治らないかな…
少し良くなったと思ったものの、また鼻がヒリヒリして、目もチカチカします。

慢性副鼻腔炎を放置すると、内蔵も悪くなると、前に聞いたことがあるし…

午前中に、例の引っ越しした主治医に相談してみます。
結構、患者さんは、移行してきているようです。

耳鼻科に行った方が良いと言われるかもしれないけれど、なかなか良い耳鼻科医さんが、固定できないのよねーーー
耳鼻科って、物凄い短時間で患者をさばくから、じっくり相談したり助言を受けられる雰囲気がないところが多い気がするのですが、どうでしょう?
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.27 )
日時: 2010/12/27 19:37
名前: りり

副鼻腔炎は、主治医さんのところで、抗生剤バナンと消炎剤ダーゼンを出してくれて、その晩から随分、鼻のひりひり感が無くなりました。

もう一息ですね。
その医院は、本当は、外科・整形外科なのですが、以前は奥様が内科を担当されていたので、何でもOKという感じでしたが、いつの間にか、奥様は姓も変えられて、近くに別の内科・小児科医院を開いて…
事情はよく分からないのですが、そのあと「内科はそこへ行った方が良いか」と聞くと、「大丈夫、うちでできる」と。
ということで、今は、ちっょとした風邪から血液検査、捻挫など、全部そこです。
花粉症の薬もいつも出して貰っていたし。
今回、副鼻腔炎の薬も症状を言ったら、すぐカルテに薬名を書いていました。
まあ、よくある病気は定番の薬があるのでしょう。

で、今回、私は全部そこで間に合うので良いのですが、日本の医院は科目で細分化されて、家庭医みたいなところが見つけにくいなと思いました。

以前、3年住んでいたシンガポールは、医療はイギリス風なのでしょうか、普通の開業医は何科ということは無く、全部診てくれます。
一度、熱帯では良くあるらしいのですが、耳に真菌ができてしまったことがあって。

地元の人に、あそこは「耳が得意」という医師を紹介して貰って、そこに行きました。
しばらくオイルを垂らして固まったものを軟らかくしてから、水鉄砲のようなもので圧力をかけ、耳穴の形に固まった驚くべき固まりを出してくれました。
でも、奥の方の菌が取れなくて、再発します。
そのときになって、特別なスコープがないとできないのでと、専門医を紹介してくれました。

町医者は、昭和の日本の医院のような感じのところだったのですが、耳鼻科専門医は、すごい高層ビルの中の綺麗なオフィスで、高級感漂っていました。
もちろん、最新の医療機器が、煌めいていて。
手術なんかも、そこで行うので、専門医は、基本予約制です。

日本ですと、町医者の耳鼻科でダメなら、総合病院とか大学病院に行くことになるのでしょうか?
町医者の耳鼻科は、手術しないですよね。

いろいろな科目の医院を梯子すると大変ですし、簡単な疾病は、一つの家庭医みたいなところで診てくれるようになると良いなと思います。
薬も別のところでいろいろ出されると競合とか心配ですし。
まあ、地方の医師の少ないところでは、一つの診療所で何でも診ているんでしょうけど。
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.28 )
日時: 2011/01/16 05:06
名前: りり

うちの母親、またまた入院しているのです。
最初は、洗濯物を取り込もうとして、ギクッとして痛くなったとか。

で、前に入院していた近くの病院(300mと離れていない)に、歩いていきました。

結構、激痛だったらしく、入院したいと言ったのですが、ベッドが空いていないと帰されました。

一週間前の日曜日、トイレに行こうとして、さらに激痛だったらしく、「救急車を呼んでほしい」と言います。


で、やはり行きつけの病院が良いですから、そのベッドの空きがないという救急指定病院へ行って貰いました。
胃の切除、人工骨頭手術の前歴も言い、同じ病院でというと、救急隊の方が、診察券を見て電話をかけてくれ、今度は、断られませんでした。
で、マンションの下まで連れて行くこともできないとも言ったので、下までは車椅子、下で担架に移すという搬送をするということで、室内まで来てくれました。

救急隊の皆様は、単に搬送するだけでなく、いろいろ測ったり検査したり、その迅速確実な動きに感動しました。


で、救急治療室で、当直医の女医さん
「レントゲンでは骨折などの異常はない。でも、高齢なので、かなりの湾曲がある」
「症状が落ち着くまでは入院させるが、高齢者は、入院すると痴呆が入ってくることもあるので、4,5日をめどに早めに退院」

で、その後、一週間

結局、絶対安静ということで、トイレにも行かない態勢で、ベッドにいます。
昨日は、少し寝返りをうてるようになって、楽になったと言っていました。


要するに、高齢者によくある「圧迫骨折」だとか…

聞くところによると、「圧迫骨折」は、高齢者に徐々に起こり痛みを伴わないこともあるので、何が原因か特定も難しいようなのですが、3日ほど痛み止めみたいな点滴に通院させて、入院したら、絶対安静って、何?
という感じです。

明日辺り、コルセットの採寸をして、できあがって装着してどうなるか?
というところです。

症状が落ち着くまで、立ち上がって採寸もできないのでしょうね。



で、前の骨折の後、介護認定の対応も進めたのですが、非認定になっていました。

今回は、コルセット付きですし、介護認定をと思い、先日、病院配属のソーシャルワーカーさんとお話したのですが…

何かね―、ニコニコ愛想は良いのですが、言うことが、私が役所のホームページで調べたりしたことと違う…
本当に正確な知識があり、対象者の立場に立った助言をしているのか、ちょっと疑問に思いました。
ちょっとサービスについて聞くと、そういうことは、有料のところで契約するしかないとか言うんですよね。

近々、その方紹介のケアマネージャーさんと会うのですが、ケアマネージャーさんは、福祉や介護に関する詳しい知識を持って、ケアプランを立てられる方ということらしいのですが、ソーシャルワーカーさんって、ケアマネージャーさんを紹介するだけで、何か役割があるのでしょうか?

で、介護認定は判定会議の日が決まっていて、月に一度だったり、やたらといろいろな役割の人が関わっていたり、なーんか、面倒そうな感じで。


あれじゃー、突然の様態変化で、緊急に介護が必要になったとき、全然対応されないなーと痛感しました。

介護制度の宣伝したり、乏しい年金から介護保険も払っているのに、出し惜しみしている感じで…


それならねー、年金問題でもあったように…

公的な保険金納めるより、保険会社と契約して個人的な保険でまかなうことを考えた方が良いんじゃないかと思ってしまいました。

ポッカルーボさんが、契約の保険で手厚い治療を受けられたように、公的なところには、もう余り期待できないのでしょうか?

介護保険に関して、何か、情報がありましたら、よろしくお願いいたします。

今のところ、私としては、お任せにすると怪しそうなので、介護業者とケアマネージャーさんは、吟味して選定しなければと思っているところです。
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.29 )
日時: 2011/01/16 14:57
名前: 電右衛門

リリさん 
 母上の介護お察し申し上げます

電右衛門の母は若い頃に離婚した関係上 
実の母(電右衛門の祖母)との母子家庭状態から仕事を辞め
介護に専念し10年の歳月は 当時中々に難儀な問題を多く含んでおりました
年月が経ち母も現在は80も越え自分自身の介護が問題と成ってきましたが
世の中は上手い事できていまして 孫娘が地方都市外郭団体所属ケアマネージャー
このケアマネの仕事は当然介護必要者の等級審査も司りますが
介護業者の監督・指導も兼ねる強力な立場でありまして

リリさん覚えて居られるでしょうか
救急車が延々走って身内が勤める救急病院へ入院する話
奥方様の母ですが90を越えてなを田舎一軒屋で一人住まい
介護保険のバックアップ無しでは一人住まいは不可能ですが
強力な孫娘に恵まれてか
「介護で来てくれはるヘルパーさんは皆親切な人ばっかしやなー」

リリさん
ご自分で調べられ尚不明な 介護関係疑問が在りましたら
電右衛門に直接メール下さい 力に成れる場合が在るかもしれません
メンテ
Re: 健康増進・病気の予防・当世健康科学事情 ( No.30 )
日時: 2011/01/18 07:16
名前: りり

電右衛門さん、ありがとうございます。何かありましたら、よろしくお願いします。

昨日、母の病院で、入院治療計画書というのを見て、一ヶ月ということになっていたのですが、病名が「腰痛症」

私たちも、最初、それと似たようなものと思っていたのですが。

圧迫骨折から来る痛みと腰痛症とは、ちょっと違いますよね?

最初に通院したときと救急車で運ばれたときは、圧迫骨折とは認められていなかったのかな?

まだ、時間が合わなくて、主治医先生とお話しできていなくて。
メンテ

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