うちは犬です ( No.1 ) |
- 日時: 2007/02/13 17:35
- 名前: ぼん
- パスワード?なんだったかな?
ご無沙汰しております。 ここ1週間、目の調子が悪く、今も左は眼帯をつけております。 手でこすったときに傷がつき、ばい菌が入って炎症を起こしているとのことです。 最初は3種類の薬でしたが「センセー、全然なおりませ〜ん」と言ったら、抗生物質2種類の薬が追加されました。
もう10年になる雌コーギー犬がいます。 娘が「飼おうよ、はい、決まり!」とか言って買わされました。 本人は犬を置き去りにしてお嫁に行ってしまったので仕方なく老夫婦、いや熟年真っ盛りの夫婦でメンドー見ています。
可愛いですね、本当に可愛いです。 美人で頭が良くておしとやかで〜なーんて自分の子供自慢するのは噴飯ものですが、飼い犬・ネコなら許せますよね。
ただ、犬は手間がかかります。外出するにも制約されます。でも、今年から年に1,2度なら面倒みてくれる人が近くに来てくれたので出かけられるようになりました。
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Re: ペット談義 ( No.2 ) |
- 日時: 2007/02/13 19:30
- 名前: りり
- なんのパスワード?
私が知っているのであれば、メールでお知らせしますが。
先ほど、7.5キロもあるデブオス猫を治療から連れ帰ったところです。
薄いプラスチックの扉のある籠に入れておいて、ちょっと忘れ物を取りに行ったら、パニクッて、扉を破壊して脱走しました。
まあ、もう10年も使っている籠でしたが。
注射を二本も打たれ、明日から、毎晩、錠剤を無理やり飲ませることになります。
白猫は、パワーがすごいので、抑えて口の中にクリームに混ぜた薬を押し込むのも、一苦労が予想されます。
目がアクアマリンのような澄んだ水色です。
コーギーは、私も好きな犬種です。愛らしいですよね。
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Re: ペット談義 ( No.3 ) |
- 日時: 2007/02/14 21:01
- 名前: ぼん
- 記事メン時に使用のパスワードは昨日入れたのでOKみたいですね。
飼っている犬・猫は、病気とか具合が悪いときが大変です。 2年前、もうダメかと思うぐらい弱って〜毎日気になるんです。たかが犬、されど犬なんです。
注射や薬で治らず、とうとう全身麻酔の手術。当日退院でした。 病院で預かってもいいけど麻酔が覚めると見知らぬところなのでストレスがたまるということで。
お腹10針ぐらい縫って、その糸がついたまま。麻酔が切れ始めると「痛い痛い」って泣いて。
よしよししてあげると少し静かになるのですが、ウンウンうなったり時々悲鳴。
少し落ち着いたので、人間は二階の寝室へ。犬はいつもどおり一階のリビング。
朝起きてビックリ!!! な、な、なんと犬が二階の寝室のドアのところでか細い声でヒーヒー泣いてました。
手術したばかり、糸がついたまま、10針とはいえ小さい犬にとっては大手術。
短い足で、よくもまあ、階段を上がってきたものです。心細かったんですね。
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全身麻酔の手術 ( No.4 ) |
- 日時: 2007/02/15 05:39
- 名前: りり
- まあ、それは、何か内臓の病気だったのでしょうか?
うちの新参のメス猫も不妊手術をしたのですが、やんちゃだったのに、一週間籠の中でおとなしくしていました。
どこも悪くないのに、痛い思いをさせてかわいそうになりました。
切ったところが完全に着いたら、俄然元気を取り戻して、暴れ始めましたが。
猫は、我慢強いので、一人でじっと耐えているのが健気です。
だから、気をつけないと疾患に気づかないときがあります。
別のメス猫は、年もあって、爪の新旧交代がうまくいかず、古い爪がどんどん回るように伸びで、肉球に刺さったことがあります。
そのときは、食事とトイレ以外は、部屋の隅の机の下でじっとしていることが多く、変だなと思ったら、そういうことになっていました。
具合が悪いときは、人を避けようとするので、大変です。
以前、生まれたての捨て猫を看護していたときも、湯たんぽを入れてある箱から、何度も何度も逃げ出そうとします。
元気なときは、よくミルクも飲んでそこで眠っていたのですが。
もともと病気を持っていたのかもしれません。
夜中に、やはり抜け出して、ソファの裏で冷たくなっていました。
あんなに小さいのに、人目につかない死に場所を探したのかと、不憫でした。
子猫は、まず獣医さんに健康診断してもらわないといけないと痛感しました。
新参のチビ猫も、虫がいましたし、体質的な消化不良で常備薬を使っています。 片目しか見えませんし。 保護が遅れたら、両目とも見えなくなったし、まあ、野良では生きていけなかったでしょう。
あっと、パスワードは、一度入れるとキャッシュされて自動的に入っていますね。
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犬猫見てると ( No.5 ) |
- 日時: 2007/02/16 22:18
- 名前: ぼん
- >それは、何か内臓の病気だったのでしょうか?
子宮に膿が溜まって腎臓に影響して、そのままだと腎不全で逝ってしまう病気でした。 犬の子宮って、鉛筆ぐらいの太さ・長さのものが二本ありますが、そこが膨れていくのです。
取り出した子宮を見せてもらいましたが、鉛筆の太さがソーセージみたいに〜300gぐらいあったでしょうか。
>あんなに小さいのに、人目につかない死に場所を探したのかと、不憫でした。 猫もそうですか。。。犬も死が近づくと、どこかへ行って、人目のつかない所で、だそうです。
人間よりしっかりしているというか、独特の死生観を持っているのでしょうか?それとも単なる本能?
他にも考えさせられることがいっぱいありますね。
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Re: ペット談義 ( No.6 ) |
- 日時: 2007/02/17 07:33
- 名前: りり
- 散歩の途中で、なぜか、わき道にそれ、捨て猫を飼い主に知らせる…という犬の話を聞いたことがあります。
あと、何百キロも離れた飼い主のところへ、ボロボロになりながら、歩いて戻った猫とか。
科学の進歩があっても、人間に解明できないものは、たくさんあるのでしょうね。
原始の人類は、現代の人が失ったパワーを持っていたのかもしれません。
科学の進歩による人間社会の変化が、生きる本能さえも、変質させてしまっているところがあるのかも…
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Re: ペット談義 ( No.7 ) |
- 日時: 2007/02/18 17:23
- 名前: ぼん
- 人間様もお犬様もお猫様も、栄養が良くて、ストレスが無くなれば長生きできるようですね。
外敵に襲われる心配がない、食べる心配もしなくて良い犬猫は怠惰な生活を満喫して長生き〜
日本人も同じでしょうか?平和で豊か・・で、世界一の長寿国。わはは。
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グチかな? ( No.8 ) |
- 日時: 2007/02/18 17:44
- 名前: ぼん
- かけ離れた議題ですが〜
ある小さい掲示板で衝突してしまいました。 かなり強引、はっきり言えばムチャクチャ、なので続けてもしようがない思い引き下がりました。 「降参です。私の負けえええ」と言って。
ところが、挑発的な言葉が返ってきたので、これはやるっきゃないと(笑)。 私の狙いはただ一つ、その人の欺瞞に満ちた言動を叩くことでした。
客観的な事実でさえ認めようとしない。言ったことさえ、投稿NO.を示さないとシラを切る。 軸足をずらす、捏造する、すり替える、その他諸。
たいがいの人は、その狡猾な戦法に黙ってしまうのですが、今回は徹底的にやってしまいました。
ま、今の世の中を表すシンボル的人物ではないかと思います。決して自分のせいとは言わない、ひと(他人)のせいにする、反省がない、など。
書く前に考えるか、書きながら考えるか、書いた後で考えるかぐらいして欲しかったです。指摘されても考えない・・・こんなの社会人として通用しているのか疑問に感じました。
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Re: ペット談義 ( No.9 ) |
- 日時: 2007/03/03 22:44
- 名前: シン
- 結構ペットって病気するのですネ。僕の家にはミニチュァシュナウザーで女の子?んっ..もう良い歳か、、これまで病院に行った記憶不妊手術と爪が巻き込んで肌にあたった時ぐらいかナ。。とにかく元気なイヌで一日中食べる事と気持ち良く寝る事だけ考えてるみたいなワン子です。食事の時にじーーって見られるのって辛いですネ。比較的小さな時からしつけは徹底して教えようと決めていたので、いろんな食べ物は上げないようにしています、でも根気負けするんですよネ、、じーーーーーーーーーって、お座わりされて従順な瞳で見られると..負けてしまう..でも長生きしてほしいので匂い程度しかあげません、それにいろいろ食べるとお腹を壊して太る体質みたいなので、油断してるとパグみたいになるんです(笑)
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爪が巻き込んで肌にあたった時 ( No.10 ) |
- 日時: 2007/03/04 06:11
- 名前: りり
- あらっー、わんちゃんでもそういうことがあるんですかー
外飼いのわんちゃんは、適当に穴を掘ったりして、爪をすり減らすけれど、室内飼いだと、やはり爪きりがひつようなんですねー
うちの三毛猫も、同じことがありました。
一度目は。当たったくらいで、私が切ってあげたら、小さな赤い点が肉球に残った程度で、すぐ回復しました。
それで、爪は良く見ていたのですが、忙しくてあまり構ってあげられなかったとき、もっとがっちり巻き込んだ爪が、肉球に刺さってしまって…
獣医さんで切って貰って、包帯とテーピングされました。
化膿止めの薬も。
獣医さん、「これは、いたかったはずですよー」
うちの三毛猫、その間、ご飯、トイレは、いつも通りだったんです。
だけど、思い出したら、それ以外のときは、一番奥の部屋の机の下で、じっとしていました。
耐えていたんですねー
猫は、やはり我慢強いです。
うちのオス猫は、煮干と鰹節が好きで、辛党です。 パックしてあった畳鰯を取り出して、全部食べてしまったことがあります。
メス二匹は、甘党で、プリンやアイスクリームを食べていると、寄ってきます。 やはりほんの指先程度で満足していますが。
あと、チーズも好きです。
甘いものと言うより、乳製品が好きなんでしょうね。 カスタードプリンの中身やケーキのクリームも好物です。
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