Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.101 ) |
- 日時: 2011/01/21 02:42
- 名前: りり
- juneさん、ご紹介ありがとうございます。
私も、BSフジで見ていた朱蒙が終わるし、善徳女王も、イ・サンも、もうすぐ終わりなので、さびしい感じがしていたことろです。
>Gyao(無料動画)でヨンゲソムンが始まりました
>朱蒙が建国した高句麗のその後のお話のようで
キャストを見ていましたら、キムユシンや武烈王(金春秋)が出てくるので、新羅は、善徳女王の没後 百済も、ソドンヨのチャン・武王没後で、流れが入っているので、楽しめると思います。
まあ、結局、唐と手を組んだ新羅の三韓統一に向かうのでしょうね。
もっと前の時代の朱蒙を見ていると、漢への憎悪はなかなかのものでしたし、百済は、朱蒙のソソノ妃子孫の系統のようですから…まあ、伝説的なものもあって、真偽のほどは分かりませんが。
伝説にそって見ていった方が面白いですよね。
ヨンゲソムンは、100話ですから、毎日せっせと見ないとダメですねーーー
2009年にBSでやっていたみたいなのですが、再放送はされないかな。やはり大型テレビで見ると迫力あるんですよね。 2話の配信が1月24日終了なので、さっそく明日まとめてみて、追いつくようにしたいと思います。
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.102 ) |
- 日時: 2011/02/13 19:12
- 名前: りり
- 今日、イ・サンが最終回で寂しいです。
なにかと落ち着かなくて、ヨンゲソムンは、見続けられていません…
つたやのDVD宅配月4枚もこなしきれていません。 ヨンゲソムンもDVD貸し出ししていたら、少し借りて追いつけるかな。
2話までは見たのですが、なかなか面白かったです。
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.103 ) |
- 日時: 2011/03/08 13:03
- 名前: june
- 相変わらず韓国の時代劇ですが
Gyao(無料動画)でテジョヨンが始まりました 月〜金、一話ずつ更新のようです。
ヨンゲソムン(高句麗)の後のお話のようで 高句麗滅亡後、渤海を建国する大祚榮テジョヨンの一代記 韓国では凄い視聴率だったようです パターン的に中国と対立する韓国の民族のお話が受けるのかも?です。
申告もまだだというのにこんなん見てて良いのかな?(苦笑
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.104 ) |
- 日時: 2011/03/08 19:14
- 名前: りり
- 最近、私も韓国語の力強い音色が好きになってきて…
大祚榮テジョヨンも、話題作ですよね。
でも、やはりネット動画は、長く見ると疲れる感じがします。 ヨンゲソムンも見続けられなくて… ネット配信などを見られなかったとき、DVDを部分的に借りるんですが、やはり大型画面で見られて良いんですよねーーー ネットの字幕は小さいから疲れるのかな? テレビ放送は、なぜか吹き替えだけで、韓国語の音色が聴けなくて残念なんですよね。
つたやの月額レンタルも休会しようかと思うのだけど、借りなかった分が翌月に繰り越されたり、返すのが間に合わなくて、休会できなかったり…
今月は、あと4枚DVDを借りられるので、幻の王女チャミョンゴの一枚目を予約してみました。 http://www.ponycanyon.co.jp/ja-myung/ DVDは、字幕や音声を選べるから嬉しいです。
これは、前半スローペースで退屈するらしいのですが、23話以降がすばらしいとか…
当初予定より短縮が決まってから、内容が凝縮されて良くなったそうです。
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.105 ) |
- 日時: 2011/06/06 20:57
- 名前: june
- またまた 韓国時代劇ですが・・・・
海神にはまっています。 http://www.koretame.jp/heshin/column/bunsyunvol1.php 初めは、今までに見た俳優さんや子役が出てきましたので 何となく見ていたのですが、段々面白くなってきまして・・・・
私は例によって無料のGyaoですが・・・(笑)
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.106 ) |
- 日時: 2011/06/07 06:05
- 名前: りり
- 海神は、最初の数話、私も観ました。
「朱蒙(チュモン)」のソン・イルグクがでるということで。
でも、まだ子役のところまでしか観ていません。
韓国歴史ドラマは、子役時代がちょっとまだるっこしいと感じることがあります。 もう少し続ければ、面白くなってくるんでしょうね。
私は、BSから録画して「王と私」を帰宅後に楽しみに見ています。 「朱蒙」で、クムワ王を演じたチョン・グァンリョルさんは、なかなかの俳優さんだと思います。 チョン・グァンリョルさんは、「王と私」でも主役ではないのですが、今のところ主役以上の存在感で凄いです。 つぎは、チョン・グァンリョルさん主演のホジュンを観たいかな。 http://www.bs-asahi.co.jp/hojun/ 二つも毎日は無理なので…
あと、テレビでもやっているんですが、レンタルDVDで見始めた「幻の王女 チャミョンゴ(自鳴鼓) 」にも嵌っています。 http://www.ponycanyon.co.jp/ja-myung/ http://www.bsfuji.tv/top/pub/chamyongo.html BS放送を観られる方には、お薦めです。うちは、マンション全体がケーブルテレビからの中継なのでBS放送が観られてラッキーです。
「王と私」も「幻の王女 チャミョンゴ」も人物描写がなかなか良いなと思っています。
海神は、もしかしたら男性向きかもしれません。
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.107 ) |
- 日時: 2011/07/17 02:12
- 名前: りり
- 韓国ドラマばかり話題にしていましたが、7月新番組で、おもしろいのがあります。
一つは、全開ガール http://www.fujitv.co.jp/zenkai_girl/story/ 『オリジナル脚本』ということなのだけど、中身は 「プラダを着た悪魔」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%80%E3%82%92%E7%9D%80%E3%81%9F%E6%82%AA%E9%AD%94 「アップタウン・ガールズ」 http://movies.foxjapan.com/uptowngirls/
という二つの映画からかなりパックっていると思います。そうした場合、これらの映画をヒントに…などと書くべきですよね? でも、番組として面白いです。上記の映画を観た人には、類似性とあの役、よく置き換えているわねーーー と思いながらみるのも楽しいです。
あと、前のシリーズは、見逃したのだけど、 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜もなかなかおもしろいので、前シリーズと見逃したスペシャルをネットで少しずつ観ています。
http://www.fujitv.co.jp/C-273/topics/index.html 明るいタッチですが、「外事警察」と似たところもあり、古沢脚本かと思ったら、全然違いました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%9B%B6%E5%BA%A6%E3%80%9C%E6%9C%AA%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E7%89%B9%E5%91%BD%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E3%80%9C
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.108 ) |
- 日時: 2011/07/30 18:43
- 名前: りり
- 電右衛門さんランキング2位のめぐり逢い
http://todos.xsrv.jp/11patioalacarte/todos.cgi?mode=view2&f=56&no=81
今夜9時から、BS朝日で放映されます。 録画しようと思っています。
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Re: 今、こんなテレビ番組・ネット動画観ています。 ( No.109 ) |
- 日時: 2011/07/31 08:34
- 名前: 電右衛門
- 「めぐり逢い」
何度観ても良い映画です 良い映画だからこそ再上映されるのでしょうねー この映画は最後の1シーンに全てが凝縮されているのです 時間と心に余裕があれば 作者が最後の1シーンに掛けた全て・・・
最近の映画に比べればテンポも遅く 装いや背景も古くはなっています けれど恋愛感情に変化などありません 歳をとる程思いは募り膨らみます 電右衛門など良い青春時代を経験し 更に上を目指したい程に
姿/形は違え 心意気は写真の如くに有りたい 
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「めぐり逢い」 ( No.110 ) |
- 日時: 2011/07/31 13:48
- 名前: りり
- ただ今、録画を見終わったところです。
多分、昔にも、テレビ放送で見たことがあると思いますが。 鑑賞したときの年齢とか、自分の状況とかで、印象がグッと違ってきますね。
とても洒脱な映画なのですが、中に散りばめられている精神性がすごいなと思いました。
>時間と心に余裕があれば 作者が最後の1シーンに掛けた全て・・・ 絵描きになった彼と自身が描かれた絵を買った彼女、画商の存在、無理なく道具立てできていますね。
まさに去ろうとした瞬間に「思い当たった」
派手な演出ではない、押さえた中に、光るものがたくさんある映画と思いました。
でも、みーーーんな良い人なんですよね。
ケンさんも、画商さんも、周りの人々みんな…
悲劇に終わる哀愁との格差を感じました。
「めぐり逢い」は、結局は、ハッピーエンドなので、見終わったとき、ハッピーになりますねーーー
哀愁 http://www.geocities.jp/yurikoariki/film_1.html
哀愁は、「めぐり逢い」の17年前のものですね。 白黒画面の美しい映画です。 戦前のこの時代よりも、1957年では、女性が自立して生きるようになっているんですね…
あと、昔は、吹き替えで観たかもしれないのですが、字幕で観ると、言葉がとても面白い。
彼女の使う丁寧語、couldとかwouldがとても滑らかで綺麗。上流階級の皆様なので、割とゆったりと話すので聞きやすいし。 これは、DVDにできるよう、TV内蔵のハードではなく、Digaで録画しました。 でも、本当は、英語字幕も出るDVDがあったら欲しいなーーー
フランス語なまりの英語とか、冒頭のアメリカ、イタリア、イギリスのニュース番組のシーンがおもしろい。 イタリア人の物見高い感じとか アメリカ人の「わぉっー」というのり イギリス人のもったいぶった話しぶりとか
こういうのは、吹き替えでは、楽しめないところかもしれません。
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