Re: 最近 思う・想う事 ( No.170 ) |
- 日時: 2013/03/01 10:57
- 名前: くりくり
- >山菜も含め食品全て できれば美味しく食べてやって下さい
なるほど、仰るとおりです。 子供のころ家族で食べる場合は頂きますの他に作物をつくっている農家の人に感謝して食べる。 そういえばいつから?この風習をしなくなったのだろう?
以後、気をつけることに致します。
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.171 ) |
- 日時: 2013/03/01 13:43
- 名前: 電右衛門
- >そういえばいつから?この風習をしなくなったのだろう?
くりくりさん 我家(正確には息子宅)は未だ健在です  http://www.hi-ho.ne.jp/j-inagaki/ohanasi/hitoiki/maizuru/nagahama5.html (大人7人・子供3人とありますが 現在大人8人・子供10人)
ひでトンは現在小学校4年生ですが只今も続行中
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.172 ) |
- 日時: 2013/03/02 11:04
- 名前: 電右衛門
- 両陛下皇居庭園にて土筆刈
NHKオンデマンド無料版(3月号)両陛下特集1時間10分頃よりの映像
お二人で「食卓に如何か?」 と話して居られるようですが詳細不明 先の昭和天皇も今上天皇も庭はナチュラル系がお好きなんですねー そう云えば今上天皇の体付や顔付は 御歳を召され益々先帝に似て来られた様な・・・
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.173 ) |
- 日時: 2013/03/02 15:14
- 名前: りり
- >今上天皇の体付や顔付は 御歳を召され益々先帝に似て来られた様な・・・
私は、今の皇太子殿下が、現天皇陛下に似てきているなと思います。
前にも書きましたが、現皇太子妃が健康を回復するのが待ち遠しいですね。
皇后陛下も、発熱されて心配です。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/01/kiji/K20130301005299520.html
皇室にもインフルエンザが入り込んでいる模様ですね。
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.174 ) |
- 日時: 2013/03/02 15:54
- 名前: 電右衛門
- 一般論で申上げると
祖父から子や孫へと遺伝子の伝わる容量宜しきが 優れた家系・血筋とされていますから 天皇家は優た家系だと考えます
今上天皇が皇太子の折 正田美智子さんと婚約された記者会見
「私が世間に疎い処を 助けて補ってくれるを期待しています」
言葉通り素晴らしい妃を迎えられたは我々国民としても 誠に喜ばしい限り 両陛下の続く健康を期待しています。
(天皇陛下マイカーを運転 それもミッション車で皇后陛下とテニス場へ 昭和20年後半に自動車免許を取得 知りませんでした )
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.175 ) |
- 日時: 2013/03/04 06:07
- 名前: りり
- えっ、これは、いつの写真ですか?
最近でもご自身で運転されていらっしゃるのでしょうか?
車がお好きなのですね。
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.176 ) |
- 日時: 2013/03/04 08:36
- 名前: 電右衛門
- 5年程前のNHK撮影です
後部座席に女官・職員・警護と3人乗せ前席は両陛下 冠動脈バイパス手術前の御様子 テニスのダブルスを30分程プレイされていました
ミッション車(ギヤーチェンジ車)をスムースに発進されています リリさんが書込んでおられる様に 車がお好きなのかもしれません 電右衛門が好奇心では免許の名前欄には どの様に記載されているのでしょう興味あります
失礼乍 ”明仁”(あきひと)だけのハズ そう云えば昔 スピード違反で止められた 皇族がいらっしゃいましたが反則金は無く注意のみ 
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.177 ) |
- 日時: 2013/08/18 13:22
- 名前: 一貫堂電右衛門
- 「少年H」:妹尾河童著
大都市神戸での空襲を多感な少年Hが家族や周囲に支えられての物語 焼野原になって終戦 これまでと価値観が大きく変わる世の中に 少年Hは翻弄され流されるも 家族の暖かい思いやりに将来への足掛りを・・・
中でも父親の深い愛情 母親の広い愛情が素晴しいですねー 電右衛門なども過去の経験者ですが この父親程には子供への語掛は無かったけれど 母親・天然院厚姫は 物語以上に愉快な母だった気がします 母親が迷子に・・その他多数これ以上恥しくて書ません 
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.178 ) |
- 日時: 2013/08/19 08:50
- 名前: りり
- 「少年H」家族の場合、クリスチャンだったということも、考え方の基本として関係していたかもしれませんね。
日本人は、今でもそうですが、心の拠り所、倫理観の基本がないように思います。
クリスチャンの場合、宗教だけで無く、人としての倫理観の基礎を教えから学ぶような所がありますね。
拠り所がないと、平気で転ぶようになります。
「少年H」の映画でも、戦争礼賛度が強力だった教官が共産主義に傾倒する場面がありますね。
母は、思想犯として裁判に掛けられた方に、祖父には助けられたと感謝される反面、戦後、中国大陸に残っていた日本人は、またまた長いものに巻かれろと、みな共産党員になったそうなのですが、なにしろ「長いものに巻かれない」家風なので、入党しなかったため、今度は、そのことで嫌な思いをさせられたそうです。
日僑学校の校長が、朝礼で、名指しで「この者たちの親は入党しない、戦争を反省していない」みたいなことを言ったそうで…
母は、「恩を仇で返された」とか、昔は、ときどき思い出して怒って言っていましたね。
あの映画の場面では、そういう話を知っていると、「あー、よくあったことなのねー」とか、ピンときたりします。
思想信条とは別に、人としての倫理観や自尊心があるかどうかで、行動も違ってくると思います。
そういうものを持たない集団が、おかしな思想に踊らされると怖いことになると思っています。
世界全体には、まだまだそうした怖さが見え隠れするかな…
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Re: 最近 思う・想う事 ( No.179 ) |
- 日時: 2013/08/19 17:37
- 名前: 一貫堂電右衛門
- 「少年H」:妹尾河童著
原作者が語る 映画「少年H」 大阪朝日放送ラジオ番組ですが いささか音質の悪いが難点 映画と現実の間を埋める資料にされると 少年Hの幅・奥行の増強間違いなし 是非どうぞ! 堂々上々 道上洋三が行く・朝日新聞企画 http://asahi.co.jp/webio/asx/ohapaso3.asx
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