Re: WordPress活用・一般 ( No.341 ) |
- 日時: 2017/03/07 09:05
- 名前: くりくり
- おはようございます。
テーマ、プラグインは定期的にバージョンアップしてるやつを使うべきでしょ。 更新が止まってるのは使わない。
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固定ページを投稿ページに ( No.342 ) |
- 日時: 2019/09/08 14:05
- 名前: りり
- ホワイトタイガーのサイトを1年ぶりくらいに更新したのですけど、うっかり固定ページとしてしまいました。
だから、トップのアイキャッチ画像リストにならばない……
えつーーー、なんども更新させているのに…
やっと気づきました。アイキャッチ画像を並べているのは、更新の多い投稿ページでした……
このあたり、固定と投稿の違いを再認識。
で、投稿として作り直そうかと思ったのですが、写真32枚も入れたし、設定し直すのも面倒…
やはり似たような需要はあるんですねーーーー投稿と固定の変換というような言葉で検索したら、
「Post Type Switcher」というプラグインが分かりました。
これを入れたら、編集時、右にPost Typeというのが付いてきて、投稿と固定とすぐさま交換できるんです。
凄いですねーーーこれは、便利です。
投稿として、目立つように載せてから、固定にしてメニューから選ぶように変更もできそうです。
ワードプレスって、やはり何かと便利ですねーーー
追加
この投稿ページに変換した記事ですが、固定ページは、自動的にメニューに載せるように設定していました。 投稿ページに変更しても、そのメニューが残ってしまっています。リンク先は、投稿ページに換えたものが出てきます。 この場合、手作業で、メニューから削除する必要があります。
逆に投稿ページを固定ページにすると、アイキャッチ画像が、トップに残ってしまうんだろうか…… いつかテストサイトで試してみよう…
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WordPressの新しいエディタ ( No.343 ) |
- 日時: 2019/09/16 08:30
- 名前: りり
- 1週間ぶり位に、WordPressのサイトで新規投稿をしようとしました。自動更新で、バージョン 5.2.3になっていたのですが、どうも、WordPressバージョン 5から、エディタが変わったようです。
どう使ってよいか、サッパリ分かりません。 推測するに、写真とコメントをサッと載せるようなことに向いているエディタのようです。 ブロックがもたらす柔軟性って、なんなんでしょうね?
で、似たように感じた方も多いようで、元のエディタに戻す方法の説明サイトがありました。 https://hooking-blog.com/wordpress_editor/
元のエディタのようで、新しい機能も増えているようです。
ギャラリーを作成するとき、サムネイルかスライドショーが選べるのです。 これまでは、スライドショーにする場合、プラグインなどを使用していましたが、標準の機能として、スライドショーができるようです。スライドショーにすると、サムネイルは見られません。
他にも、標準で付いてきた機能があるかもしれません。
今までプラグインを利用していたものが、標準でできるようになってくることも多いのかもしれませんね。
それにしても、変化が激しくて大変です。一度、前のスタイルで作り始めたら、そのときのプラグインを使うしかないですから、新しいバージョンは、新サイトで使うしかないようにも思います。
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新しいエディタGutenberg ( No.344 ) |
- 日時: 2019/09/16 08:56
- 名前: りり
- こちらの使い方説明が分かりやすいです。
https://www.communitycom.jp/shop/blog/how-to-use-gutenberg/
フォーマット ・クラシック Gutenbergエディターの中にクラシックエディターを表示することができます。 従来のエディターに近い状況で操作することができます。
とあります。
プラグインで、旧エディタにしたので、「Gutenbergエディターの中にクラシックエディターを表示する」というのが、良く分からないのですが、旧エディタに戻すためのプラグインは、いらないのか?
ツールバーを比較すると、メディアの追加と、リンクを外すアイコンが違っているようです。 近い状況と言うことで、全く旧エディタと同じではないようです。
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