女優さん ( No.11 ) |
- 日時: 2009/06/17 21:02
- 名前: りり
- 吉永小百合さんは、男性に圧倒的に好感をもたれるようですね。
なぜか、女性には、それほどでもなくて…
私なんかも、まあ、吉永小百合さんには、優等生の印象か、いいこぶりっ子的な感じをもっていました。
同じような世代ですと、加賀まりこさんなんかのほうが、好感持てたりして…これは、私の趣味かもしれませんが。
あと、最近では、のだめカンタービレの上野樹里さんの演技など、なかなかと思いましたね。 それと、ハチワンダイバーの仲 里依紗さんも、魅力的と思いました。 あっと、フジテレビ系になっていますねーーーーー
仲間由紀恵さんは、私も、好きですよ。彼女は、シリアスな役どころも凄みがありますね。
夏目雅子さん役を演じた「ひまわり〜夏目雅子27年の生涯と母の愛」すばらしかったと思います。
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オカルト ( No.12 ) |
- 日時: 2009/06/17 21:10
- 名前: りり
- オカルトというのでもないのですが、私は、妙に直感が当たることがあります。
うちの師匠の事故のときも…
チラッと南米派遣の協力隊員が交通事故に…というニュースの断片が目に入ったのですね。
しばらく、メールもないし…もしかしたらと、さらに詳しいニュースを探しまくりました。
こういうのは、当たらないほうがいいのでしょうが…
電話が鳴るでしょう? 特にかかってくる予定とか約束があるわけでもないのに、時間や時期で、 「あの電話かな…」と思うと、結構その通りだったりして…
で、心霊現象ですが、まあ、普通は、皆様、怖がるんでしょうが、私は、ぜひ、一度遭遇してみたいと思っているのですね。
だって、世の中、科学で割り切れることばかりじゃ、つまらないじゃないですか!?
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Re: 何でも雑談 ( No.13 ) |
- 日時: 2009/06/17 21:44
- 名前: チョンキンガーデン
- りりさん、僕の「そんな書き込み自分のブログでやってよ」位なのに
(ブログはありません・・・) 女優さん、オカルトともに、レス頂いてうれしいです。
>うちの師匠の事故のときも… こういうのは、当たらないほうがいいのでしょうが…
この件の経緯は拝見させて頂きました。 関係者の方々には、何も知らない人に、簡単に語られたくないとあるとおもいますが 年間3万人超えの「自殺者」があるこの国、日本。 希望して生命というものを永久的に止めてしまう人もいます。 この情報も氷山の一角との見識もあります。 理由は「事故死」や「病死」は「自殺」に含まれません。 そのまま自殺者3万人/年間であれば、計算上3.4人自殺/1時間。
りりさんの「師匠」さんは、だれも希望しない悲しい事故。 せめてここで「人間として排他されていない、差別を感じていない」自分の環境では 「師匠」さんのご冥福を祈るばかりです。 りりさんが身内ではなく、携帯でいつでもコミュニケーションできる存在でないけど 無責任に取れてしまう事かもしれませんが、僕の正直な気持ちです。
僕は無宗教というのでしょうかね。 軽い気持ちの「神頼み」は多くありましたが 人の生き死にを左右する解らない行為などは、真っ向否定派、懐疑派です。
でも、虫の知らせ的な経験は、無くなった祖母から聞いたものがあります。 「夜中に突然、雨戸をドンドンドンと叩くことがあると、身内に不幸があった」知らせだと。
自分をかわいがってくださり、好きだった叔母が、がんで若くして無くなった時間に 僕は、不思議な体験をしておりました。 そのときの詳細も、かなり細かく覚えております。 証明するデータはありませんが、書いても良いでしょうか?
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Re: オカルト ( No.14 ) |
- 日時: 2009/06/17 21:47
- 名前: りり
- あっー、つまらないことなんですが、二つばかり自分の不思議な体験を想いだしました。
妙に直感が当たることがあると書きましたが、
こんなこともありました。
仕事って、季節的なものは、毎年似たようなことを繰り返すことがあります。
去年どうしたか、ある担当の者が忘れてしまって悩んでいたのですね。
別に、その人を助けようとしたのでもなく、ボケッーとしていたら、なぜか、一年前の当時のシーンがビデオ再生みたいに、思い出されたのです。 「あなた、こうやって、それをベージュの台紙に貼っていたわよ。」 どうして、自分に大切でもない記憶、本人も覚えていないようなものが突如、浮かんでくるのが不思議です。
また、別の人が、一年前にしまったある鍵をどこへやったか忘れてしまって…そのことで、うろうろしていたみたいなのですが、私は、特に関係も興味もないし、何を探しているのかも気づいていなかったのです。
で、そのときも、一年前、そのキーを小振りのキーボックスに入れて、「来年使うまで、ここに入れておこう」とつぶやいていたシーンが、突然、脳裏で再生されたのです。
「何かお探しのようですが、これですか?」
これも、不思議でした。私は、その人が何を探しているのかも、ほとんど意識していなかったのです。
ですから、想いだそうと努力もしていませんし…… 本当にボッーとしているようなときに、突如、ビデオ再生ボタンが押されたように、あるシーンがまるごと再現されるのです。
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Re: 何でも雑談 ( No.15 ) |
- 日時: 2009/06/17 21:59
- 名前: チョンキンガーデン
- 僕の関わる問題でないことを祈るばかりです。
>「何かお探しのようですが、これですか?」
これって、シンプルすぎて、怖いです。
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Re: 何でも雑談 ( No.16 ) |
- 日時: 2009/06/17 22:00
- 名前: excelmaster
- 随分、ご無沙汰しておりました。
最近何かとばたばたで(笑)
もう5日ほど横になって寝ていなかったので、今日は帰ろうとしたときに、たまたま、目に入った「オカルト」体験談(笑)
あんまり怖くは無いかもしれませんが、ご紹介を(笑)
私も直接は見たこと無いですが・・・
気配というか、不審な「音」ならいっぱい聞いてます(笑)
会社勤めをしていたとき、会社に泊まりこむこともしばしば・・・
真夜中に一人で仕事をしていると、15mほど離れた山積みされた荷物のところから「カターン」という音が聞こえたり、誰も部屋に入ってきた形跡は無いのに扉の開閉の音がしたり・・・
最初こそ、気味悪くも思っていましたが、頻度が多くてなれてしまった自分が一番怖かったり(笑)
当時の社員で夜遅くまで一人で仕事をしたことのある人間は必ずといってよいほど体験していたので、今考えると「慣れ」って怖いですね・・・
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Re: 何でも雑談 ( No.17 ) |
- 日時: 2009/06/17 22:52
- 名前: チョンキンガーデン
- りりさんの場合は「第六感」といわれる類のようですね。
でも、脳科学などを強引に当てはめると 強引に「理論的に解明ができる」ひとなんかもでてきそうですね。
excelmasterさんのばあいは、背筋が・・・や 記憶として納得できないが あえて深入りは避けようという内容なのかなぁ・・・
僕自身が体験したことではないのですが 母型の父(祖父)が、色々な事情で最期を自宅で迎えたときの話。
埼玉県の当時浦和市にある住宅街で、祖父・祖母で暮らしていました。 祖父が亡くなり、葬儀も済んだ夏の日 お隣に住んでいる高校球児が、夏休みの合宿から帰ってきました。 彼は隣家の老人が、合宿中に死去し、葬儀も終わったことは知りませんでした。
彼が家に戻ると、家族から隣家の不幸を聞かされます。
しかし、彼は「自宅に着くとき、隣人のおじいさんは、庭の草むしりしていたんだけどなぁ」と。 時系列として、あり得ないことです。
その後、その高校球児がそういった体験をどう処理したかは不明ですが 日常当たり前の風景と、知らない間に根本的に変ってしまった風景は なんの疑いを持たない人の脳には、あまり重要ではないように感じたりしてます。
視覚として、脳の記憶領域で当たり前の部分は あまり重要ではないのかもしれませんね。
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Re: 何でも雑談 ( No.18 ) |
- 日時: 2009/06/17 23:06
- 名前: DUFF
- ・・・・・幻覚なのか、と言われますと
なんとも言えませんが、
17の時ですよ、いまでも、しっかりと 覚えてますが・・・忘れたい・はい
自分の部屋で寝ていまして 横向きで、ふと、夜中に目が覚めまして
と・・・・目の前に見たことの無い女性が
しかも首から上だけ・・・・目と目が合いました にこっと・・・微笑んでいました・・・ ふと、我に返り・・・なんで、こんな時間にいるんだ女性???? それから、朝まで部屋の電気をつけてましたよ・・怖かった
それから、金縛りですが、必ずと、言って良いほど段々と 体が重くなってきて、疲れとか、言われればそれまでなんですが なんか、いやだな、と思いベッドについてる明かりをつけようと スイッチを入れますが、明かり点かず、 暫く、体が軽くなる?普通にもどるまでなんすが・・・ 気がつくとしっかり明かりが点いてるなんてことは、良くありました
また、その内臨死体験っぽいの、書きますね・・・
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写真 ( No.19 ) |
- 日時: 2009/06/18 06:33
- 名前: りり
- あのー、この白丸のぼんやりしたものは、何かの反射でしょうか?
こういう話題で、盛り上がるとは、直感できませんでした…
どんどん、怖がらずに、書いてみましょう! でも、読むの、ちょっと怖いかも…
私は、人のもの見つけてあげて、自分は、毎日のように物をどこに置いたか分からなくなります。
昨日も…
これに物品を整理して入れようとバスケットをもって、ちょっと歩いたときに、別の用件をして、そのバスケットをどこに置いたか…
こういうときは、探そうと行動してもだいたい見つかりません。
ひょんなところで見つけるか…
突然、そのときの行動や経路を思い出すまで、放っておくしかないんですね。
余計なことを覚えているので、大事なことを覚える脳の隙間がなくなっているのではと心配です。
脳科学というなら、潜在意識の分野というか、自分でも意識していないときの記憶が貯められていることがあるのかなーとか、考えたりしますが。
「第六感」の解明には興味もありますね。
思わぬ記憶の再現のほうが、何か科学的に論証される…または、されているかもしれませんが。
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Re: 何でも雑談 ( No.20 ) |
- 日時: 2009/06/18 07:33
- 名前: チョンキンガーデン
- おはようございます。
朝からここに?・・・って
DEFFさんの写真の球体は、いわゆるオーブというものですかねぇ? 昔、ハウスメーカーの方と一緒に、住まいの点検というのをしてました。 真っ暗な屋根裏に頭を突っ込み、資料用の写真を撮るのですが ときどき丸い球体が一面写っていたことがあり でも僕の場合は明らかに「舞い上がった埃」と確証しました。
DEFFさんの球体は、写真の構図からは、違和感を感じますね。 やたら大きい感じです。 この写真、色調を変えたりして(画像ツールなどで)みると なにか見えそうな気もします・・・
「第六感」というのは「虫の知らせ」というようなものですかね。 虫の知らせって、古くから漠然と言われてますが 昔の人が残してきた「言い伝え」であれば、そのような経験を 多くの人が感じてきたという事実なのでしょうか?
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