 Re: 何でも雑談 ( No.21 ) |
- 日時： 2009/06/18 17:39
- 名前： あにどる
- こんにちわぁ こちらのお話しは興味津津です。
みなさんも色んな不思議な体験をしておられるようですね。
安心しました。
私は、母が亡くなった時に、誰もいなくなった実家に泊まって
家の整理をしていました。
夜中に母が、私の頭の上で話しをしていました。
そして玄関が開く音も聞こえまして、数人の男性の声も聞こえました。
「お母さん、だれか居るの？男の人が何人もいるけどだぁれ？」
母は「ええ？知らないよぉ」と答えました。
私は目を開けて周りを観ましたが誰もいないのに、母の声だけは聞こえているんです。
思い切って母の声が聞こえる上を見たら誰もいなくて、母の声も聞こえなくなりました。
その後、半年以上にわたって、母の夢を見続け、いつも母は明るく話していました。
私は変だなぁ〜と思い、精神科やカウンセリングの先生にも話しました。
夢ではないような現象が起こって困りますと言ったら、それは夢なんですよと言われました。
４年ほど前に、私の大切な友人が亡くなった日に私は外出していましたが
帰りのバスの中で、何とも言葉には言い表せないような気持ちになり
息苦しくて心がどん底に落ちたような気分になりました。
帰宅してすぐにＰＣを開いたら、友人の訃報が載っていました。
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| Re: 何でも雑談 ( No.22 ) |
- 日時： 2009/06/18 19:49
- 名前： チョンキンガーデン
- こんばんは、みなさま。
あにどるさん、内容的にかなり凄いですね・・・
しかも亡くなられたお母様の声意外に、別の「なにか」の声まで。
非常に異質なご経験を、あまりにも普通に書き込まれているので
僕としては、かなり怖い気がします。
>帰りのバスの中で、何とも言葉には言い表せないような気持ちになり
僕は叔母が亡くなった時に、ある経験をしています。
これはまだ書きませんが・・・
状況は異なりますが、人間にはまだ確証できない「何か」があるように思い
仕方がありません。
DUFFさん、以前の書き込みでお名前間違えてました。
すみません。
写真の件ですが、新たに疑問が出ました。
写真自体に、何か神社などの建物を撮影し
そこに偶然写った白い球体と解釈してましたが
そもそもこの写真は、どうしてこの建物のこの構図を選んで撮影したのでしょうか？
何をターゲットにされているのかが疑問です。
連続したスナップの中にある、単に１枚ということでしょうか？
決して文句を言っているのではなく、な〜んか不思議な印象なので。
勘ぐりすぎかな？
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| Re: 何でも雑談 ( No.23 ) |
- 日時： 2009/06/18 21:58
- 名前： DUFF
- みなさま、こんばんは
不思議なことは、興味ありますよね
りりさん、何と申しましょうか
反射だと思ったほうがいいかも？
人それぞれ、思うほうが楽しいのかも・・・意味不明ですが
デジカメにて撮影ですが、液晶のモニターにこの光の球体が
写っているのが、肉眼で確認でき、撮った一枚です
その後に一応もう一枚とすぐ撮ったのですが、そちらには
写り込んではいませんでした
チョンキンガーデンさん、どもどもです
名前くらい気にしないでくださいね
この、場所は足柄にある、県指定文化財の朝日観音堂というところで
藁葺きの、お堂で何気に風情がある・・・勝手な解釈ですが
四季折々写してます、桜の時期・・・まぁ夏場は、あんま撮りませんが
一応、ＨＰ作成した時にネタ・・・として、撮り溜めてたものでして
何気なく撮った一枚でした上記説明の通りで、球体が目で確認でき
写したものです、オーブと、言って良いのかどうかは定かではないですが
結構・・・オーブっぽいのは写せますね
一、春に撮った正面からの一枚を載せておきます
と、ブログに、書いた時のもhttp://duffxx.exblog.jp/m2006-09-01/
あにどるさん、和やかに出てきてるのは
安心できますね、
心配かけないよう、明るく振舞ってくれたんでしょうね
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| Re: 何でも雑談 ( No.24 ) |
- 日時： 2009/06/20 18:31
- 名前： チョンキンガーデン
- DUFFさん、こんばんは。
>デジカメにて撮影ですが、液晶のモニターにこの光の球体が
写っているのが、肉眼で確認でき、撮った一枚です
すごいタイミングなのでしょうかねぇ？
場所的に邪悪な印象は無いような気がしますが・・・
自分はいわゆる「オカルト」の類は好奇心で
特にWEBでは一時期、かなりの情報を見てきました。
結局は「見なければ良かった」と言うようなものを踏んで（クリックして）しまい
（倫理として、興味というものから外れてしまったカテゴリー）
フェイクなのか？事実なのか？解らなくなった経験があります。
最近、フジテレビ「アンビリバボ」で
「心霊写真特集」が全く無くなってしまったことが気になります。
その手のカテゴリーでは、結構興味があったのですが・・・
以前の放送で、全く関係の無い人たちから偶然送られてきた
それぞれの「写真」に写り込んでいた「同じ形をした光」を見たときは
結構「これは・・・」って、ものがありました。
またその写り込んだものへの説明が過激でして・・・
まあ、フェイクなのか？事実なのか？解りませんが（謎）
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| オーブ写真 ( No.25 ) |
- 日時： 2009/06/20 18:53
- 名前： りり
- 肉眼では見えず、写真にだけ写るとなると…
こういう事例もありますが。
http://www.asios.org/ghost_photo.html
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| Re: 何でも雑談 ( No.26 ) |
- 日時： 2009/06/20 21:27
- 名前： あにどる
- みなさん こんばんは
ＤＵＦＦさん、写真を拝見しました。
不思議ですねぇ、本当に風景を見ていると静かなすがすがしい場所に見えます。
ＤＵＦＦさんが何かを持っているのか？霊感とか？
それともこの場所で悲しい事があったのか。わかりませんねぇ。
でも写真を撮るのが上手ですねぇ、観ていてホッとします。
チョンキンガーデンさん、私の夢にでてくる母は２年くらい続けて
ほとんど毎夜毎夜でして、夢を見る暇もないくらいぐっすり眠れる薬を飲みましたよ。
母が亡くなって３年になります。
あぁーー そう言えば最近、心霊写真の番組していませんねぇ。
(" ﾟ〇ﾟ)！わぁ りりさん、すごいサイトがあるんですね、びっくり〜〜
これ実際に撮れた写真でしょうね。 怖い〜〜〜
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| Re: 何でも雑談 ( No.27 ) |
- 日時： 2009/06/21 09:56
- 名前： りり
- あっ、あのー、あにどるさん
>これ実際に撮れた写真でしょうね。 怖い〜〜〜
これは、埃や水滴が、ぼんやりした白い球体に写るという方法ですから、怖くないかと…
つまり、肉眼で、現場を見ても見えず、レンズを通したときにだけ写るんですね。
で、レンズに、星型の枠を作ると、星型になるという…
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| Re: 何でも雑談 ( No.28 ) |
- 日時： 2009/06/21 16:55
- 名前： DUFF
- チョンキンガーデンさん、
まぁ、何と申しますか、場所が場所だけに
このように撮れれば、不思議と思いますね
裏・・・お墓だし道具がそろってるから・・・こりゃ
オーブだと、思えるのもですね
最近、心霊写真特集あんまり、見なくなりましたね
と、いいますか、一昔前の特集に比べたら
格段に、パワーアップと、言いますか
すごくなってますよね、前なんては、葉っぱが重なってそう見えるのでは
とか、木の節が、写り、顔っぽく見えたなんてくらいで
出てたかもですね、
りりさん、確かにこのようにやれば写せたなんてのありますね
ただ・・・・例えとは、いえ、星型はやりすぎでしょうと
思いましたよ・・・
写真は、こりゃ、完璧な事例の感じの写真だと思います
あにどるさん、場所が、そんな風に感じさせてくれるのでしょうね
明るいですし、これお墓でだったら怖いかもですね
霊感ですか・・・あるような、無いような、まだ、団地住まいをしている頃に
襖を、閉めるのも面倒なので、カーテンを閉めていて
寝てたら、みしっ、みしっと、足音が・・・・床と、カーテンの
すきまを、はだしの足が、歩いていきました方向は子供の部屋・・・
あいつ、あんな足でかくないよなと、見た目はオイラの足っぽかった
予断ですが、このお堂の横には、防空壕跡があり
この写真が撮れる数年前、必ずと、言っていいほど木曜日になると
お父さんさ、言いたくないんだけど、木曜日になると、赤いワンピース着た
女の人連れてくるよねと・・・・ Σ(￣ロ￣lll) ガビーン
無論、肉眼では確認できない人です・・はい
それも、チョイ、古い感じの人だよ、心当たりは？と
聞かれ、あ・・・・木曜日お寺の横の防空壕あるとこ
いつも通るけど・・・そこからか？
わかんないけどさ、何か害はなさそうだからほっておいて平気だよと、言われたもんです
・・・・娘のほうがあります、かなり
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| Re: 何でも雑談 ( No.29 ) |
- 日時： 2009/06/21 20:51
- 名前： りり
- >お父さんさ、言いたくないんだけど、木曜日になると、赤いワンピース着た女の人連れてくるよね
これ、お嬢さんに、見えているんですか？
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| Re: 何でも雑談 ( No.30 ) |
- 日時： 2009/06/21 22:08
- 名前： チョンキンガーデン
- こんばんは、みなさま。
蒸し暑いですね〜・・・現在、湿度80％！
あにどるさん、りりさんが紹介されたサイトは、怖いものではないですよ。
「なるほどね〜」って、安心して見ても大丈夫ですから！
DUFFさん、確信できる実体験は、自分には恐怖です・・・
「祀っている」や「鎮めている」場所での撮影は
自分には出来ません（＞＜）。
まあ、TVとかメディアでの作品としての「心霊特集」などは
いわゆる娯楽として楽しんでますね。今の自分は。
NHKでも過去、心霊に関する放送がありましたね。ほとんど覚えてませんが！
自分自身に直接関わらない事であれば
あるいみ、安心して見たり読んだりできるのですが
気を緩めて見ているTVなどに、いきなり割り込んでくる「ニュース速報」なんかは
この歳になっても「軽く緊張」するものです。
中学生の頃、新聞配達のバイトをしていて
冬場まだ暗い明け方の踏切通過時に、いきなり鳴り出す警告音の様に、唐突に容赦なく。
踏切は、未だにトラウマです（汗）
アラートっていうんですかね〜？
内容が「政治家の疑惑」程度のものであれば
ぶっちゃけそれほど困りませんが（決して良くないけれども）
極東問題異変とか、テロとか、特に「911」の時は
１機目で、かなりな疑問と不安（情報少ない段階でCNNにてLIVE放送）
２機目で「非常に悪い事が起きている確信」と感じた恐怖。
こういった「恐怖」が「心霊特集」とは別物です。
でも「耳袋」とか「黄泉」とか「障る」とか
一人ぼっちになると、別物で、正直やはり怖いかなぁ。
作為がある場合と、そうでない場合の違いもそうですが
例えば「なにかがザワツク気配」みたいな、意識していない状況での違和感は
単に異なった認識でのエラーなのか、過去の遺伝子に組み込まれた警告なのか？
不安になります。
夢野久作の本とか、若い頃は読みましたね〜。
今ではあまり情報の無い「衛生博覧会」など（安易に書いて良いのか？）
また別の意味で、怖いもの見たさで調べた記憶があります。
「セメント樽の中の手紙」だったかな？
結構後からジワジワくる、短編小説でしたね。
内容が場違いでしたら、方向性変えますが・・・
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